2014年・アメリカ映画
監督/クリストファー・ノーラン
出演/マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、マット・デイモン、マイケル・ケイン、ティモシー・シャラメ

インターステラー

なんか久しぶりに自発的に映画を見た(笑) いや自発的というのはちょっと違って、人に勧められて借りてきて(お金を払って!)観たというのが真相だ。 ツタヤカード更新の時に借りて観たりもしていたが無理やり感もあったり、WOWOWも偶然やっててということが多かったからね。

その勧めてくれた人とは最初『インセプション』の話をしていて(やはりノーラン監督作品)、私はリオ(ディカプリオ)が出ていたから観たのであって、難解だったなーという感想だったのだが、その方はSFが好きでノーラン監督も好きなようで(でも一番好きな映画は『ブレードランナー』(リドリー・スコット監督)だそうです)、強力に勧められたw

正直、理解できていない部分も多いが、宇宙物理学とか五次元の世界の入門映画ととらえれば非常に解りやすいかなという感想です。比較されがちな『2001年宇宙の旅』よりは解りやすいですw

以下理解できている部分の感想なのでネタバレも含みます。



まず、マシュー・マコノヒーがいい感じのおじさん俳優になったなーというのが最初の感想(笑) 出てきた頃は色気が駄々漏れだったのでね? いや色気はもちろんあるんですが、ちょっと油抜きできててちょうどよい。
そして、マット・デイモンが主役じゃない2番手でもないこういう役も受けるのね、と思った。
ティモシー・シャラメ君はつい最近知ったのだが、おおここに出てるわ!と思いまして。アイドル俳優で終わるか演技派になるか???

さて内容ですが。
深く内容が刺さったかといえば表面的なことしか理解していないとは思いますが、私のような凡人にでも一応ストーリーは把握できました。CG様の表現力のお陰もあるかと思います。
地球は異常気象にみまわれ、農作物が育たない状況となり、国々は軍隊をも持つことをやめている末期的状況(人類滅亡の危機)。
主人公は元々宇宙飛行士だったが宇宙開発も頭打ちになり農家に転職していた。が、密かにNASAが進行中だった別の銀河系の星への移住に向けて一縷の望みがあるとして、再び宇宙飛行士となり、土星近くに確認されたワームホール(ま、簡単に言えばワープできるトンネルの入り口?)へと旅立つ、という内容。それまでに12人の科学者がすでにそこを通り可能性がある星へと旅立っているのだが、返信があったのが3名。3つの星をすべて行く燃料はないので、人類が移住できる可能性が高い星を1つ選んで向かうが・・・。

なんというか文字にすると嘘くさいんですがwここまでの理論は多分正しいんですよね。その後のストーリーで“重力波”、“ブラックホールの特異点”など出てくるんですが、映画のようなことが可能なのかどうかはもうわかりませんッw
しかし映像で説明してくれるので、なーるほどと思えるんですよね。『2001年~』の最後なんて、ぼわーーーーー、しゃーーーーーーーー、びゅーーーーーーーーーーーッ!・・・・・・・・で、説明なしですから(笑)


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そもそもなことを言ってしまうとこの映画を全否定することになるんですが。
本当に食物が育たない状況になったとして。 人類滅亡の危機が来たとして。

他の銀河の星に移住するというのは、私は反対だなッ!(笑)
受け入れようよ人類滅亡を。
他の種は沢山絶滅しているんだし、地球が人類いらないと思ったのならば、受け入れるべきだと私は思います。
もしかしたら大部分は死んでも、ごく一部残ってそこからまた文明が起こるかもしれないし(ノアの箱舟的な?)。



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