配信開始時にリアタイしたのですが(アーカイブあるから無理にリアタイしなくたも観られるのですが、観劇の雰囲気を味わいたくてw)、両バージョンともちょいちょい固まってしまい😅、一気に見た感想が書けない。が、無理やり最初の感想を絞り出してみると、最初からクライマックス? ゲネ映像等で見て想像していた曲が割と冒頭だった。そして展開が早い!と思った。健ちゃん、めっちゃ鼻声(^_^;) そして2バージョン目。噂には聞いていたけど、印象が違う。
さて、何度か繰り返して見たので(ついでにちょっと原作も読み返してみたりしたので)それぞれのバージョン毎の感想ではなく入り乱れた&思いつくままのことを書きなぐってみようと思います。今の時点でアーカイブ配信は残り2日なので、配信視聴のおすすめ記事にはなれないので、自分の備忘録と、同じく配信鑑賞した方との「私はこう思ったよ」的なスタンスです。当然ネタバレはしますのでご了承ください。
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あまり2バージョンの比較はしたくないなと思ってはいるんですが、大雑把な比較としては、浦井&柚希バージョンは陽、成河&濱田バージョンは現実。退院直後の主人公、浦井ぼくは幼児化が顕著、成河ぼくは無表情(無気力化?)・・・高次脳機能障害の表現の違い。 陽と表現した理由は、浦井ぼくが幼児化していて多分女性の大半は母性本能を掻き立てられるし(笑)何より笑顔があってホッコリするし、柚希かあさんが包容力あるさっぱり系なので。 ちょっと話は逸れますが、ポスタービジュアルだけ出た時点で浦井&柚希親子は全く親子に見えなかったんですよ。実際2歳しか違わないし柚希さんがトップスターオーラ隠しきれてなかったしw がしかし、当たり前かもしれませんが、舞台では親子でしたわ。あんなにキラキラな方がよくぞ普通の母にしか見えない演技をされたと脱帽しましたね。成河&濱田バージョンを現実としたのは、やはりリアルさ。ぼくが無表情なので見ているこちらも固唾をのんで見るし、濱田かあさんも呼応して深刻になるし。
ミュージカル歌唱については、単純に歌唱力が高いのは成河&濱田チーム。健ちゃんは鼻声だし(笑)柚希さんはハスキーボイスなので、上質の歌声かと言われると。。。<(_ _)> でも、柚希さんはなんと言いますか、普通の母として歌うという意味でとてもよかった。この感想は皆さんに失礼になるかもしれませんが、あまりに歌が上手い濱田かあさん、クライマックスで素晴らしくハモる成河ぼくと濱田かあさんに、「歌うまッ!」って思って芝居から意識が外れてしまった。同じ場面で浦井ぼくと柚希かあさんはほぼユニゾンで歌います(最後だけハモる)。私は、こっちの方が場面的にしっくりきました。
あと、決定的に違う演技箇所が(比較したくないって言いながら結構比較しててごめん)本気で出ていこうとするぼく(その前に衝動的に家出する場面があるけど、後の方)の苦悩する場面。浦井ぼくは出ていく前から泣いていて、成河ぼくはまだ無表情。母がテコでも行かせないと泣いて止めるシーンで「かあさんの目から水が出てて苦しそう」と言って、自分のせいで母を苦しめていることに息ができないほど苦しみます。ここで成河ぼくが初めて感情を爆発して号泣するんです。なるほどなぁ、「かあさんの目から水が出ている」と言うのならば、悲しくて苦しくて涙を流すというのはそこで初めて知るというのが成河のバージョンなのだな、と。 しかし浦井バージョンはそれ以前に本人が泣いているけど、鏡を見ている訳ではないから「この水は何?」と意識はしていないのかもな、と思いこの場面はどちらもありかなと。
大切な人たちは、比較をしちゃえば成河の方が上手いかもしれないけど、特に気になりませんでした。ただ、優勝は成河演じるよっぱらいの編集者さんです! 健ちゃん演じるドイツの一人遊びの子は(ツイッターでいろんなバージョンがあることは知っていましたw)大人しめのマイケルでしたw このカメラが入る前か後か覚えてないんですが、この場面で健ちゃんお衣裳破いてますのでね(笑)
最後になりましたが、3人芝居でも木のような白いセットとそのセットに映る映像が多彩で空間が楽しく&歌もすぐ口ずさめるいい曲ばかりで&休憩なし85分という長さがとてもちょうどよかった。
私は健ちゃんファンですので、やっぱり幼児化したかわいいぼく(もちろんかわいいだけじゃないけどね。苦しんでる部分も含めて)バージョンに惹かれました。 両方を実際観劇した場合の感想とは全然違うとは思います。
配信してくださってありがとうございました!
追記・・・また何度か観て思ったんですが、この「ぼく」の自分は何者か?生きる意味って?誰もいない所に行きたい...っていうのは、思春期の若者の多くがぶち当たることじゃないかなと思うので、観てほしいな若者にって思った。子育てに悩む親御さんにも観てほしい。より良い環境(ここで言うと記憶を取り戻して元の生活ができること)を望むのもいいけど、今を生きていることが当たり前じゃないんだよ、と思い出してほしい。
#ミュージカルカラー #おうちでカラー #浦井健治 #成河 #柚希礼音 #濱田めぐみ
配信してくださってありがとうございました!
追記・・・また何度か観て思ったんですが、この「ぼく」の自分は何者か?生きる意味って?誰もいない所に行きたい...っていうのは、思春期の若者の多くがぶち当たることじゃないかなと思うので、観てほしいな若者にって思った。子育てに悩む親御さんにも観てほしい。より良い環境(ここで言うと記憶を取り戻して元の生活ができること)を望むのもいいけど、今を生きていることが当たり前じゃないんだよ、と思い出してほしい。
#ミュージカルカラー #おうちでカラー #浦井健治 #成河 #柚希礼音 #濱田めぐみ