日曜日は6月6日、芳雄のデビュー21周年記念日だった。(ところで芳雄は21年目って言ってたけど、21周年はまるまる21年ってことで、次の日からは22年目ですよね??)
ラジオは聞いたのだが、実はちょっと心ここに非ずな感じで聞いていた(ので本日タイムフリーで再聴中)。理由は、林修さんの番組に山田孝之さんが出ていたからだ。いや特に好きとかではないんですが、すごく興味深いインタビューだったもので。結果どちらも中途半端な視聴となってしまい残念無念。
まずは芳雄のラジオ(こちらは今再聴したので大丈夫)。2000年6月6日に『エリザベート』ルドルフ皇太子役でデビュー。この日に歌ったのが『ママは僕の鏡だから』。 前奏から歌の入りがとても難しいそうで、素人の私からしたら、きちんと4拍子とか3拍子とかじゃない時点でもう何が何やらわからない世界なんですが(笑) 改めてじっくりとこの歌を聞いたんです。この歌も当然そうなんですが、特にミュージカルの楽曲ってセリフなので、音階や和音がその時の心情や状況を表しているんですよね。 ちょっと不穏な感じの歌の入りでルドルフの不安な気持ちや、その後ちょっと長調になったりで一縷の望みを表しているのかな、とかわかったような感じでw聴いてみました。
『エリザベート』を観たことない方のためにこの場面を説明しますと、ルドルフ皇太子は青年に成長していて、父である皇帝の人民を抑え込むやり方に反発するあまり自身の立場も八方ふさがりになり、母であるエリザベートに最後の望みをかけて助けを求める、という所なんですね。『エリザベート』ではこれでもあっさりと描かれていて、『ルドルフ ザ・ラスト・キス』という作品があるくらいこの辺りは複雑でドラマチックな悲劇なんです(史実)。
ミュージカルというものは、作曲家が音階や和音に込めた物語の内容を、演者は理解し歌い、観客はそこまで理解はしていなくても感覚で解っていく、ってものなんだなぁと改めて「ミュージカルってすごい」と思ってしまいました。
片やテレビの山田孝之さん。中途半端にしか見れていないので恐縮ですが。。。まず、最近はプロデュース業もするそうで、林先生にどうして?と聞かれ「簡単ですよ。役者の待遇を守るため」と。 な、なんてかっこいいんだ・・・。 特に日本の役者は無理難題なスケジュールだったり(朝早く、夜遅い撮影とか)を黙々とこなす風潮があり「もっとちゃんと寝て欲しい」んだそうだ。ハリウッド俳優はきちんとしした契約で莫大なギャラをもらうのを例に出し、「いずれはあっち(ハリウッド)が日本映画に出たい、と思わせたい」。 か、かっこいい・・・。
最新作・佐藤二朗監督『はるヲうるひと』についての役作りについて聞かれ「役者はその役の一生をまずちゃんと考えるんです。生い立ちから何から。」 作品ではその役のひと時を演じるのであっても、必ず一生を生きるシュミレートをするんだそうです。 ・・・すごくちゃんとした俳優さんなんだなーと。 もうちょっとチャラい人だと思ってました、ごめんなさい。 で、この作品のオファーを最初は断ったそうなんです。なぜなら「関西弁は無理。関西の言葉は関西の役者さんがしないと」と。 確かに方言って難しいですよねぇ、たまに完璧な方もいるようですが。 自分の地方の方言がへたくそだと内容が入ってきませんもんね。 で、二朗さんは「標準語に直すから出て」と再びオファーで出演したということなんだそうです。
役者、という職業もこのように真摯に取り組めば取り組むほど奥深いですよねぇ。ちょっとうろ覚えなんですが「俳優は賞味期限がないのがいい」!!! あのねぇ、このインタビューを聞いていたセクゾの中島健人師匠(彼はモテ仕草の師匠なんですbyほんまでっかTV)が本当に真剣に頷いていて。いいインタビューが聞けてよかったね、師匠。ジャニーズなんて特に賞味期限をどっかに抱えながらやっているだろうから、ね。
******
主戦場は違うにしても役者(俳優)の2人。いや山田君もミュージカルに出ている(但し福田監督作品しか出ないそうです)し、芳雄だってドラマに出たりするから、いつかガッツリ共演できたらいいね。
#井上芳雄 #ルドルフ皇太子 #ママは僕の鏡だから #山田孝之
ラジオは聞いたのだが、実はちょっと心ここに非ずな感じで聞いていた(ので本日タイムフリーで再聴中)。理由は、林修さんの番組に山田孝之さんが出ていたからだ。いや特に好きとかではないんですが、すごく興味深いインタビューだったもので。結果どちらも中途半端な視聴となってしまい残念無念。
まずは芳雄のラジオ(こちらは今再聴したので大丈夫)。2000年6月6日に『エリザベート』ルドルフ皇太子役でデビュー。この日に歌ったのが『ママは僕の鏡だから』。 前奏から歌の入りがとても難しいそうで、素人の私からしたら、きちんと4拍子とか3拍子とかじゃない時点でもう何が何やらわからない世界なんですが(笑) 改めてじっくりとこの歌を聞いたんです。この歌も当然そうなんですが、特にミュージカルの楽曲ってセリフなので、音階や和音がその時の心情や状況を表しているんですよね。 ちょっと不穏な感じの歌の入りでルドルフの不安な気持ちや、その後ちょっと長調になったりで一縷の望みを表しているのかな、とかわかったような感じでw聴いてみました。
『エリザベート』を観たことない方のためにこの場面を説明しますと、ルドルフ皇太子は青年に成長していて、父である皇帝の人民を抑え込むやり方に反発するあまり自身の立場も八方ふさがりになり、母であるエリザベートに最後の望みをかけて助けを求める、という所なんですね。『エリザベート』ではこれでもあっさりと描かれていて、『ルドルフ ザ・ラスト・キス』という作品があるくらいこの辺りは複雑でドラマチックな悲劇なんです(史実)。
ミュージカルというものは、作曲家が音階や和音に込めた物語の内容を、演者は理解し歌い、観客はそこまで理解はしていなくても感覚で解っていく、ってものなんだなぁと改めて「ミュージカルってすごい」と思ってしまいました。
片やテレビの山田孝之さん。中途半端にしか見れていないので恐縮ですが。。。まず、最近はプロデュース業もするそうで、林先生にどうして?と聞かれ「簡単ですよ。役者の待遇を守るため」と。 な、なんてかっこいいんだ・・・。 特に日本の役者は無理難題なスケジュールだったり(朝早く、夜遅い撮影とか)を黙々とこなす風潮があり「もっとちゃんと寝て欲しい」んだそうだ。ハリウッド俳優はきちんとしした契約で莫大なギャラをもらうのを例に出し、「いずれはあっち(ハリウッド)が日本映画に出たい、と思わせたい」。 か、かっこいい・・・。
最新作・佐藤二朗監督『はるヲうるひと』についての役作りについて聞かれ「役者はその役の一生をまずちゃんと考えるんです。生い立ちから何から。」 作品ではその役のひと時を演じるのであっても、必ず一生を生きるシュミレートをするんだそうです。 ・・・すごくちゃんとした俳優さんなんだなーと。 もうちょっとチャラい人だと思ってました、ごめんなさい。 で、この作品のオファーを最初は断ったそうなんです。なぜなら「関西弁は無理。関西の言葉は関西の役者さんがしないと」と。 確かに方言って難しいですよねぇ、たまに完璧な方もいるようですが。 自分の地方の方言がへたくそだと内容が入ってきませんもんね。 で、二朗さんは「標準語に直すから出て」と再びオファーで出演したということなんだそうです。
役者、という職業もこのように真摯に取り組めば取り組むほど奥深いですよねぇ。ちょっとうろ覚えなんですが「俳優は賞味期限がないのがいい」!!! あのねぇ、このインタビューを聞いていたセクゾの中島健人師匠(彼はモテ仕草の師匠なんですbyほんまでっかTV)が本当に真剣に頷いていて。いいインタビューが聞けてよかったね、師匠。ジャニーズなんて特に賞味期限をどっかに抱えながらやっているだろうから、ね。
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主戦場は違うにしても役者(俳優)の2人。いや山田君もミュージカルに出ている(但し福田監督作品しか出ないそうです)し、芳雄だってドラマに出たりするから、いつかガッツリ共演できたらいいね。
#井上芳雄 #ルドルフ皇太子 #ママは僕の鏡だから #山田孝之