私的、映画やミュージカルやスケートのこと☆

好きな映画の紹介やテレビ・お笑い・スケートなんかの思ったことを不定期でつぶやきます^^ コロナ禍でミュージカルにハマったので最近はミュージカルのことばっかです( *´艸`)

#井上ひさし

新年明けましておめでとうございますッ!
備忘録として。。。年末のガキ使のオープニングに芳雄が登場しましたッ!(神田沙也加ちゃんと一緒にッ!)・・・見逃しましたッ!(無念)(・・・その後動画を見ましたが、微妙と言えば微妙www)

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さて本題。天保のお話です♪

 以前に初視聴した時の興奮冷めやらぬw大雑把な感想と特典映像の演出家・藤田さん&音楽監督・宮川さんの対談視聴感想は書きました。

その後も隙あらば視聴しておりまして、まぁちょっとした中毒ですかね?
もうちょっとちゃんとした感想でも書いてとりあえずの区切りにしたいと思います。
そして私はまだミュージカル初心者&健ちゃん初心者でありますので、深い考察などできません。どっちかというと、舞台やミュージカルとは無縁の(興味ない?)人たちに、もうちょっと知ってもらいたい一心で活動していこうと(?)思っています。

まず、この舞台はシェイクスピアの戯曲をある程度知っていないと楽しめないのか?問題がありますよね。もし全く知らなかった場合、やはりこの場面やセリフは唐突だなぁと思う所もあるかもしれません。健ちゃんの場面で言うと、許嫁のお冬に突然冷たく当たる場面。あそこは【ハムレット】を知っていたら、ああ、と思えるのですが(知っていてもお冬=オフィーリア はかわいそうだなと思いますけど)知らないと王次はひどい奴ってだけの印象になりますね。
でも私は十分楽しめました! ちなみに私が知っているのは【ロミジュリ】(リオの映画版)、【ハムレット】(藤原達也君のを斜め視聴)、【夏の夜の夢】(マンガ『ガラスの仮面』でマヤがパックを演じるっていう回があってそれだけw)、【マクベス】(もちろん健ちゃんの『メタルマクベス』のみ!)、【リチャード二世】(パンフを読んだだけw)、【リチャード三世】(最初の設定を知っているだけw)【ヘンリー四世~ヘンリー六世】(上記のパンフにあった流れを把握しただけ) 要するに1冊も読んでおりませんッ!
上記の中で特に知っておいた方がいいのは【リチャード三世】(三世次の名前はここから取ったし、キャラ設定はここ)、【マクベス】(尾瀬の幕兵衛の主設定、魔女の予言)、【ハムレット】(きじるしの王次の主設定、王次の両親と叔父の出来事、お冬の主設定等)、【ロミオとジュリエット】(2つの家の対立とその子らの恋愛、恋人のすれ違いによる死等)、かなぁ。ヘンリーシリーズはどこに入っていたのかがまだ不明ですw
私が全く知らなかった【リア王】(鰤の十兵衛と3人の娘)と【オセロー】(妻を疑って殺すが他人に嘘を仕掛けられたと知り自殺する)と【間違いの喜劇】(生き別れの双子)は、後で調べましたが、そこの所はあまり唐突感はなかったので後で知っても大丈夫だったです!

さてそもそもこの戯曲は井上ひさしさん作でして、詳しくはウィキペディアで井上さんや『天保十二年のシェイクスピア』を調べてもらうと書いてありますが、かいつまんで説明しますと、井上さんが『天保水滸伝』という講談とシェイクスピア全37作品を織り交ぜた、パロディと言ってしまうと軽いですがwそんな感じの作品です。が、日本が誇る傑作戯曲だと私は思いますッ! ちゃんと上演すると4時間になる作品だそうです。初演は1974年、昨年亡くなられたシェイクスピアシアター主宰の出口典雄さん演出でした。その後2002年にいのうえひでのりさん(劇団☆新感線)が、2005年に蜷川幸雄さんが演出されています。2005年の時に井上さん自らが戯曲を改定されたそうですので、2020年版は2005年版を踏襲しているのかなと思います(藤田さんは蜷川さんの弟子だったですし)。
井上ひさしさんの戯曲は音楽劇という形が割とあるそうで(映像で観たのは芳雄主演の『組曲虐殺』)、この藤田版天保は、音楽劇を超えてミュージカルと言ってもいいんじゃないかなーと思えるほど音楽と融合しています。ってか、いのうえ版と蜷川版を観ていないので比較はできないのですが。

説明が長くなってしまいました。次は健ちゃんを重点的に感想を述べていきたいと思っています、が、ネタバレをあまりしないように感想が書けるのか。。。ま、無理ならネタバレ沢山します!と宣言しますね☆



#天保十二年のシェイクスピア #井上ひさし #藤田俊太郎 #高橋一生 #浦井健治 #蜷川幸雄 

ツイートで昨日ぐらいから「天保が明日来るって!」がちらほら見られて、今日ワタクシは休日だったのですが、私にはそういうお知らせメールが来ないから、田舎はもう数日後なんだなぁ。。。って思ってたら! クロネコさんがピンポーン!って! 多分私半笑いでドア開けたと思います(笑)
よりにもよって私のお休みの日にわざわざっ! ありがとう健ちゃんありがとう一生さんありがとうクロネコさんありがとうサンタさん(?)。

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【天保十二年のシェイクスピア ~絢爛豪華・祝祭音楽劇~】
作;井上ひさし
曲;宮川彬良
演出;藤田俊太郎


心して観劇いたしました。
まずは。最初に出た画面は緞帳と無観客の客席。ちょっと息をのみました。無観客と言っても関係者さんとか観ているんだろうなと思ってましたから、本当にがらんとした無観客。
そして木場勝己さんの前口上に泣きましたね。無観客の客席に向けて「沢山のお客様ありがとうございます。来てくださるはずだったお客様、まだ一度も観劇されたことない方もいつか必ず劇場に足を運んでくださることを信じて、老骨に鞭打って精一杯演じさせていただきます」

緞帳が上がって最初から華やかなアンサンブルの曲で気分が上がりました! あ、ミュージカルだ♪って。 ストプレ的な所もありますが、歌が説明しているのでこれはやはりミュージカルかなぁと。

特に健ちゃん=きじるしの王次の登場は実に華やかで一気にミュージカルな世界へ! 女好きの若親分がなかなか板についてました^^ 着流しで踊るもんですからあら見えちゃうじゃない♪と思いながら見ちゃいました(!)が、ふんどしではなくちょっと丈のあるパンツっぽいものでしたね! 口調がメタマクっぽくて、ああどっちもシェイクスピアだもんね!と納得(?)。

もうね、和装の健ちゃん&和メイクの健ちゃん・・・・・・死ぬほど男前です(真顔)。 日本人でしたわ! プリンスだし男版バービー人形だし魂は欧米かと思ってましたが、やっぱ身も心も日本人でしたわっ!
任侠のお話(=賭博&女郎屋)だからシモのオンパレードなんですが、健ちゃん=王次はハムレット&ロミオが主なので、まぁ軽いと言いますか、ちょんちょん・もみもみ・チュッチュ♪くらいな感じです(笑)(※いやちょっとだけ、何と言いますか女郎さん相手にそのような行為もありますのでご注意を^^) しかし恋の相手が唯月ふうかちゃんなので、デスノート時に高校生だったふうかちゃん(妹みたいだと言っていた)とチュッチュしちゃうのって、観ているこっちはちょっと複雑になりましたがw本人はどうなんでしょうね?
それと、シャルル気な健ちゃんがみられるのは、あれって狙ったのかな?w

主役の高橋一生さん=佐渡の三世次は1幕は自己紹介的な歌の後は基本的に見守っているのですが、2幕にどうやってのし上がっていくのか(リチャード三世が主)な展開となります。

実は私、シェイクスピアを予習しなかったんです。なんとなく知っているのはロミジュリ・ハムレット・リチャード二世・マクベスくらい。リチャード三世も表面的な設定だけかろうじて知っているだけ。それでも結構楽しめました。これから勉強していって、ああこの場面はあれか!と繰り返し観ていこうと思ってます! 

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本当に華やかであり話も最初から引き込まれましたし、歌も踊りも演技も皆さん達者で(アンサンブルさんも含めてです!)、どんどん登場人物が死んでいくのですが、最後は明るくて、終演後は拍手喝采のはずなんです!!! が、シーンとしていてこれはいかん!と思い一人でやんややんやの大拍手を! 自宅で!(笑)

特典映像はまだ観ていませんっ! また感想を追記するかもしれませんっ!

PS;先行予約の得点に『オリジナル遊び札カード』ってありましてね。
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これね、私もう演者の顔つき花札が1セット来ると思い込んでまして(笑) あやうく友達に「天保の花札で遊ぼうぜ~! でも健ちゃん札は私にちょうだいね♪(なんだそのルールw)」って呼びかける所でしたよっ!(花札っぽいカードでしたwww)

ほいでこのカードみたく王次が上半身脱いで(推しさんの表現で言う)ckbが拝める場面はございませんでしたっ!


#天保十二年のシェイクスピア #浦井健治 #高橋一生 #唯月ふうか #木場勝己 #井上ひさし #宮川彬良 #藤田俊太郎

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