私的、映画やミュージカルやスケートのこと☆

好きな映画の紹介やテレビ・お笑い・スケートなんかの思ったことを不定期でつぶやきます^^ コロナ禍でミュージカルにハマったので最近はミュージカルのことばっかです( *´艸`)

#グウィンプレン

帰ってから事情により反芻する時間が沢山あったこともあり&他の方の観劇感想レポなども読んだこともあり、ここに吐き出させてもらいます!
読んでいただく方は観劇されたという想定ですので、そこを踏まえていただけると幸いです<(_ _)>

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まず私は、初演未見・再演1回きりの観劇・そもそもミュージカル観劇初心者、という立場であることを表明しておきます。
全体的な感想は前回記事に書きました。 数日経ってあそこの場面もっともっと見たいーーーーと思う箇所は、(白いお衣裳の所はその外見にやられたんであってその場面じゃなくw)、1幕のウルシュス一座公演後の『♪宮殿で』。 あの場面はね、一座みんなが寛ぐ中、もし宮殿に行けるような立場になったら、こんなことしたいね・こんなこともできるねと楽しく想像するとても幸せな時間なんです。赤ちゃんの時から盲目なデアに想像できるのかという野暮なことは置いといて(色とかね、どうなんだろうとちょっと考えたんですが医学的なことになるので考えるのをやめましたw)、あそこでデアが一座の皆から守られていてみんなの妹という立場がよくわかるんです。その中でもグウィンプレンは要所要所で彼女の手を取り導き愛おしそうにほっぺをちょんとしたりハグをしたりで、私には兄妹というよりは一座公認のカップル(古いです?この言い方w)にしか見えませんでした(他の方の感想には、妹として愛おしんでる感が強いというのもありました。私が思うに男はバカだからwあまりはっきりと考えていないんですよ。ただなんとなく自然に一緒になるんだろうなという思いはあったはず。デアの方はグウィンプレンしかいないと確信していた)。 この場面が幸せでカップル感満載であることが、その後の展開にとても重要だと(後で)感じました。

まずグウィンプレンはジョシアナ公爵からの誘いに、恐る恐る乗って館へ出かけます。デアとカップルならなぜ誘いに乗るんだという考えもあるかと思いますが、まずグウィンプレンには強烈な劣等感があります。デアがピュアであればあるほど、親に捨てられ(と思っている)口を裂かれた自分でいいのかという思いがどこかにあるんだと感じました。そこへきて、世界の違う貴族が、それも美しい貴族が、口の裂けている自分に興味を持っているという事実に、好奇心と同時に単純な嬉しさもあった(曲でそう歌ってたと思いますが、1回しか聞いてないのでわかりません!初演のCD必須ですね!)。 そんなやり取りをしている隙に、どうしようもないクズ男(笑)デヴィットがデアを手籠めにしかけた。見世物小屋の女たちがデアを慰めて(『♪涙は流して』)いた所にグウィンプレンが現れると女たちがすっといなくなるんです。ここがね、2人が公認のカップルだという証拠だと感じたし違和感もなかったんです。兄の立場が強いのならば、女たちは「どこ行ってたんだ、妹が怖い目に合ったというのに」と責めると思うんです。あ、それと、ウルシュスとの親子喧嘩歌w『♪幸せになる権利』にも「デアと結婚しろ!」というセリフが入っていますが、ここも違和感なかったです。すべては、『♪宮殿で』でカップルだと認識していたからだと思います。

で、『♪あなたは私のすべて』ではっきりと永遠の愛を確信し合う2人。「今夜はそばにいてくれる?」のデアの言葉に客席の私は「おお!?」とドギマギはしましたが(笑)(だってデアは15歳?16歳?なんですもの💙)違和感はありませんでしたよ。 やはりここが初演と再演の印象の違いで、初演の最後があまり受け入れられなかった理由だと感じました。初演はずっと兄妹で暮らしてきたのに、突然ウルシュスが結婚しろっていうし、なんかあなたは私のすべてって歌ってるけど、赤ん坊を拾って育てた&育てられたという意味かなな感じで、最後後追いで死ぬのかよー!突然すぎてついていけないーーー!だったのかなと。

グウィンプレン25歳・デア15(16なの?)歳時点ではすでに自他ともに認めるカップルでなんとなく皆がいつかは結婚するんだという認識だという位置づけで、劣等感ゆえに多少ぐらつくグウィンプレンだが、ジョシアナとデヴィットがごちゃごちゃ入ってきたおかげで永遠の愛を確信した2人がいて、そこへグウィンプレンの出生の秘密が絡んで離れていた間にデアが弱ってしまい、再びデアの元に戻った時はもう遅すぎて、あの時永遠の愛を誓ったよなと。自分が貴族であっても世の中を変えられないという絶望も当然あったのでしょうね。25歳の正義感溢れる若者が選んだ道。 正しかったとは言えないけど、批判もできないなぁ。 最後に養父であるウルシュスに向けたグウィンプレンの笑顔。私はかなりの前方席ではあったんですが、この時の笑顔が強烈に印象付けられるほど見えていなかったのですよ…。こればっかりは席の運としか言いようがないですよね。


後で考察するにつれまとまってくる自分の意見w 号泣しなかったのはやはり初見でストーリーを追うのに精いっぱいだったからかなぁ。もし2回目見たなら号泣する自信100%です(笑) 『♪宮殿で』で泣くでしょうね。
それにしてもわからない人物が2人います。コンプラチコ(これって組織の名前なの?)とフェドロです。最初の場面、コンプラチコ(の一員のドクター・コンクエスト?)が、子供買いの罪を記してビンに詰めて流そう、というシーン。…これを言うと物語が破たんするんですがw・・・書く必要がありますか?(笑) 100歩譲って、書いて流すことできれいになるということなら、そのまま書いたものを海に流せばいいじゃないですか。なぜビンに詰める?…誰かに拾って読んでもらいたかったとしか思えませんよねぇ。で、10歳のグウィンプレンを置き去りにした意味は? 置いた方が彼の生存率が高いと判断したのだろうか。まぁここはまだ流せますが。 フェドロですよ問題は。流れ着いたビンの開封官を願い出たということは、初めからクランチヤリー卿の御子息の行方についての情報を握っていたとしか考えられないし、証拠としての告白文がビンに入れられて流されたと知っていたとしか思えない。それにしてもそのビンが手に入る確率もどうなんだろうと思うと、あらかじめ入手していたのか? それでグウィンプレンがその子息だと確信してて。。。で、何がしたかったのだ?

ここからは完全なる想像だが、フェドロは昔からクランチヤリー卿に使える使用人で、デヴィットが赤ん坊であるグウィンプレンを誘拐し(デヴィットは婚外子といえどもクランチヤリー邸に出入りできていたのか?こっそりなのか?)コンプラチコに売りとばしたことを知っていたのか??? だからこそ、大きな顔で貴族として存在し財産を使い果たしたデヴィットを追い出したかったのかなぁ。そしてウブなグウィンプレンを主とした方が財産をくすね易いと思ったからの一連の行動なのだろうか。。。 それにしても要所要所でフェドロ=禅さんの意味深な表情を見て心がざわついてましたw 一曲ソロ曲『♪フェドロの魂胆』(架空)で歌い上げて欲しかったw

ちなみに後で考察するに登場人物の年齢も気になってまして、(2/25訂正追記あり)
★グウィンプレン・・・25歳(ウルシュスとの出会い;10歳)
★デア・・・・・・・・16歳(0歳時にグウィンプレンに拾われる)
★ウルシュス・・・・・50歳?65歳(グウィンプレン&デアを引き取った時の年齢が35歳説をどこかで読んだ50歳
★デヴィット・・・・・35~40歳?44歳0歳のグウィンプレンを誘拐するには最低10歳かなと。15歳だと納得がいくがクランチャリー卿が婚外子をそんな前に作っていたというのも興ざめだしなぁwグウィンプレン誕生時クランチャリー卿60歳!
★ジョシアナ公爵・・・22歳(グウィンプレンより年下かよッ!)
  ※ツイッターにて原作『笑ふ人』を読了した方が年表にしてくれてました!


ああ、もう一度観て『♪宮殿で』で号泣したいなぁ☆
大坂か博多でカメラ入ってくんないかなぁ、円盤欲しいなぁ。



#笑う男 #浦井健治 #グウィンプレン #フェドロ #石川禅 
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観劇レポッ! これするの憧れてました(笑)(最初に悲しいお知らせ済ませておきますが、今年の観劇レポはこれで終了です(T_T)なぜかというと、仕事を変えた都合&財政の問題。 本当は今回も当然自粛するべきな職場に就職してしまって。でもクビ覚悟で申し出たら(色々条件はありましたが)イヤミも言われず送り出してもらえました。この遠征も就職する前から決めていたものだったのもあるし。)


はい前置きはこれくらいにして観劇の感想を^^(ネタバレは極力避けたつもりですがご注意ください!)
いやまず初帝劇でしたのでね!開演1時間前に開場するって聞きまして行きましたらちょっと並んでまして。が、やはりあの写真は撮らないとと思い最初のショットはこれw
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誰が撮っても一緒のこの写真も自分で撮れば感慨深いw そして並ぶとほどなくして開場。で、プログラムをゲットしました^^ 1時間どうして過ごそうかとウロウロして例の素敵なステンドグラスも撮りまして^^ プログラムはパラパラーッとは見ましたが、先入観入れたくなくて熟読はしませんでした。そんなこんなで時間は過ぎていき、トイレも行って15分前になったから客席に行くともう結構座ってらしてオケさんの練習?音合わせ?も始まってて。 かなりの前方席でしたので後ろ側をチラ見すると、わーお。。。(人の多さw)


そしていよいよ始まりましたッ! 1幕はね、どうなるんだろうというワクワク感?(あらすじは大体察してましたがあえて調べてないw)と、とにかく健ちゃんが若者にしか見えないッ! さすがに10代じゃないんでしょうけど、確実に20代前半に見えたよねぇ。 あとね、醜く口を裂かれたっていう設定ね、、、、。 全く醜くないのは演出ミスですか?(笑)


2幕の見せ場はですね。。。 何と言ってもあの白いお衣裳ですッ!!!!!! お寝間着もよかったよ?(笑)白いお寝間着もヨダレものでしたが、あの白いお衣裳、王子様そのものでした。。。一生着てて欲しい・・・。 

舞台上で隠されてお寝間着からその白いお衣裳に着替えるんですが、前方席だったので隙間から、あ!着替えてるッ!って見えたのよねぇ、布が(笑) アンサンブルさんが着替えのお手伝いしてたけど、どんな姿を見ているのかしら。。。(妄想) 


そして全体を通しての感想としましては、まずセット!!! 前回(2019日生劇場)と違って豪華!とは噂で聞いてましたが、大道具が動く動くすんごい動く! 帝劇の大がかりな装置をフル稼働させてますよね?(知らんけどw) それと最初の映像演出は、韓国っぽいと思いました(観たことないけど)。 それとお衣裳はグウィンプレンの白いお衣裳だけではなく、貴族たちのお衣裳の豪華なこと!
はい肝心の歌唱は! 健ちゃんの曲は特に2幕は歌い上げるものが多く、素晴らしかったです♪ 推しが帝劇0番で歌い上げているゥゥゥッ!
そしていろはデア!!! やはり安心の歌唱力!可憐で守ってあげたくなる素晴らしいデアでした♪ 大塚ちーちゃんジョシアナ、歌唱力でこの公演を支えているなって感じた俳優さんの筆頭です! 圭吾さんは歌い上げたの1曲だけ? もっと歌唱で殴って欲しかった。。。 禅さんに至ってはソロ曲ありました?(プログラム確認した所やはりないですよね。。。)でも演技で印象付けたフェドロでした! やはり目を引く役者さんですね。 祐様はウィスパー歌唱が印象的!1曲ぐらい重厚な感じの曲歌ってほしかったな。


さて肝心の物語。他人さまの感想や取材記事は極力読ますに観劇した率直な感想はですね、まず矛盾するなと腑に落ちない箇所はほぼありませんでしたよ。ただ、ハンカチを最初から握りしめていた割に涙は出ず(ウルッとはしましたよ人間だもの)。
細かいことを言うとですね、まずチビグウィンプレンと赤ちゃんデアを引き取る所、ウルシュスが貧乏であるエピソードを入れて欲しかったな(子供を引き取って育てる余裕もないような貧乏人だという何か)。 グウィンプレンとデアの関係性、矛盾や唐突感は感じなかったけどもう一声深みというかグウィンプレンの苦悩が欲しかった。なのでちょっと最後がねぇ、若気の至りゆえに思い詰めちゃったか位で、号泣とはいきませんでした。(※最終考察にこのことについて書きます)




いやーーーでもねぇ。1回きりの観劇なので物語を把握し切れてないのかもしれませんので、これからあらゆる取材記事とか観劇レポとか読み漁りたいと思います!
とにかくまとめると、
①健治グウィンプレンは20代前半位の若者だった。
②健治グウィンプレンは白い貴族お衣裳が似合いすぎててユニフォームにして欲しかった。
③歌が(&曲が)素晴らしかった。
④大道具と帝劇の装置がすごかった。
⑤健ちゃんは間違いなく帝劇主演を背負って立つ役者だった。






ラマンチャとかメリポピとか公演が止まる今、よくぞ観劇できましたと感謝しています!

PS;髪が伸びていてお耳がほとんど見れなかったこと(2幕で耳掛けしてましたがすぐにパラリと(+o+))、前髪も伸びてていつも通り?w、髪色も赤みが抜けたのかな? そこが小っちゃい残念(笑) でも白いお衣裳(まだ言ってるw)とそのお衣裳で見られるむっちり太もも(いや生太ももは見れませんがね。お尻や太ももは細すぎるよりはむっちりしてた方が好みw)で帳消しですッ!!!




#笑う男 #ミュージカル笑う男 #浦井健治 #グウィンプレン #初帝劇 #初生健治 


以下続きはネタバレアリの、記事や観劇レポを読んでの考察です<(_ _)>
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