私的、映画やミュージカルやスケートのこと☆

好きな映画の紹介やテレビ・お笑い・スケートなんかの思ったことを不定期でつぶやきます^^ コロナ禍でミュージカルにハマったので最近はミュージカルのことばっかです( *´艸`)

映画

2026年・アメリカ映画
監督/アントワーン・フークワ
脚本/ジョン・ローガン
出演/ジャファー・ジャクソン、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ジュリアーノ・ヴァルディ(子役)、マイルズ・テラー、ケイリン・ダレル・ジョーンズ

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私の年代だとまぁ避けては通れない😅スーパースター中のスーパースター。中高生時代がまさにマイケルの黄金時代でございました(ただし私は洋楽に疎く、マイケルの音楽を聞く所までは行っていない)
姉のほうがマイケルリスペクトで何枚かアルバムも持っているし、知人からこの映画を薦められて姉と観に行きました。ただ姉はすごい乗り気という訳でもなく(『THIS IS IT』は姉から誘われて観に行っている)。何故かというと、マイケルではないから💦

で、見終わった感想としましては、姉も私も「・・・マイケルじゃないよねーーやっぱり」な感想でございました。。。
いや元もこうもない感想でほんとに申し訳ありません。しかしこの映画はあまりマイケルのことを知らない世代こそ刺さるのかも知れません。 特にマイケルが亡くなるまでの10年くらい?は整形とか結婚騒動とか肌の漂白疑惑とか小児性愛疑惑とかで、「マイケルどうしちゃったの。。。?」なイメージが強かったので、まずはこの映画でマイケルがいかに凄い才能の持ち主だったかということが分かる構成で嬉しい(ただし私ら世代以上は常識なのでそこは感動はない)し、私が上げた「どうしちゃったの?」を紐解く映画としては本当に皆に見てもらいたい(結婚騒動と小児性愛疑惑については今回の映画には出てこない)
まずは整形についてだが、肌の漂白疑惑とも関連もあるが映画ではあるきっかけが描かれる。肌は白斑病であったこともうっすら描かれるし、とにかく幼い時から父親のスパルタレッスンに明け暮れ非常に純粋である意味幼いまま成長して、動物や病気の子供などに心を寄せる行動が、心無いゴシップで稼ぐような人々に小児性愛疑惑をでっち上げられるのだ。そこはね、映画を見ない人たちにも力説したい。あれは完全なるでっち上げですよ!(←もう一度言いますが、ここは今回の映画には出てこない)


あ、映画の感想でしたね💦
えっと曲としてはジャクソン5時代から描かれ、まーーーこの子役ちゃんは本当にマイケルみたいに上手かったなーーー! で、成長したマイケル役がマイケルの甥・ジャファーですよ。3番目のお兄さんの息子さんだそうです。 本当にね、役者でもなく歌手でもない(注;wikiったら2019年に歌手デビューしておられましたわ💦)彼が数年もレッスンして挑んだ映画だそうで、そこは本当に頑張ったなーーと思えるし、お顔は似てないんだけど所々ふっとマイケルに似ている!と思った。思ったけどやっぱり全盛期のマイケルを知っている身としたら最初の感想になっちゃうんですよねーー。

でもね、この映画を見るとマイケルの曲やMVをまた見たり聞いたりしたくなるので、やっぱりオススメです^^ それで多分2ができるっぽいです(『Bad』までしか歌われなかったしね?)





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【注】基本はミュージカル観劇感想ですが、映画と原作感想が入り乱れたよく分からないものになっておりますのでご了承くださいませm(_ _;)m


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まずやっと観たミュージカル観劇の、総論としての感想は『1幕はミステリー小説のようでドキドキ・ワクワクしたし全員の歌と演技が繊細で感動し、後半はXと里枝の結婚生活に涙し、全体としてデュエットがめちゃくちゃ耳心地が良くアンサンブルさんの動きも物語を理解する大切な要素ですばらしかった。けど、原作のなんとも言えない余韻はあまり感じられなかった(特に城戸夫婦に関して)』という感じです。
では各論に行きます。


①健ちゃんの前髪がお顔を隠さずいい感じに分かれてセットされてて、輝いてた! 前髪だけでなくカットしたようでスッキリしていてとてもよかった! そして歌がうまいっ!

②1番気になったのは皆さんと同じ? 城戸弁護士のスーツ。 痩せたからブカブカになった、のではなくそういうデザイン。しかもかなりのゆったりデザイン・・・なんで? そりゃー弁護士ならカッチリスーツじゃなくちゃ!という固定概念はいけないのかもしれない。そういう固定概念を覆したかったのか? うーん、そういう弁護士キャラではないような気がする。 どうみても芸能業界とかマスコミとか、どうしても弁護士なら危険な&怪しげな人専門とか? でも里枝など普通の人相手の仕事をしているから、やっぱり弁護士らしいスーツがよかったと思う。体を動かすから?? でも伸びる素材で作ればいいやん?

③東京のアフトクでめぐさんと鹿賀さん回の時、井川Pとで「3人でなにか作品作りたいね!」から始まった企画だと(3人ともホリプロ)。それを聞いていたので妙に納得してしまった。めぐさんの美涼役の曲は、濱田めぐみに作った曲だった。『3勝4敗』はある意味このミュの1番いいたいことじゃない? そしてべらぼうに歌がうまいっ!

④しかし主役は城戸とそれに対峙するX。X=徹平ちゃんの着地点はソニン=里枝との本当に愛し合った家族との愛で間違いない。じゃあ城戸は? 城戸の着地点って、ミュージカルの終わり方だったっけ? また読み返さなくっちゃ(内容忘れてる😅) 妻の香織=知念ちゃん、声量ないのかなって思ったけど否!ソニンとのデュエットは拮抗してました、歌がうまいっ!  そして徹平ちゃん、歌がうまいっ! ソニン、爆発しなくても歌がうまいっ!

⑤伊香保温泉旅館ブラザーズの理生さん(兄)と本当の大祐=上川さん、めっちゃ歌がうまいっ! 胡散臭さが兄弟だった! 兄のような地方のボンボン(自分イケてる勘違い系)はゴマンといるし、弟の苦しさはわかるけど結構自分よがり(これもボンボンならでは)で、2人共出番が少ない中これらを醸し出す演技力が素晴らしい。

⑥鹿賀さんの存在感の重厚感よ。やはり芝居が締まる。2役が正反対、かと思いきや、ボクシングジム会長もいい人ながら配慮が中途半端。人間観察が鋭いのは小見浦。そして歌がうまいっ!

総じて皆様歌唱力(特にピッチ)のすごさを感じたし、繊細な演技力だった。
今の段階で(咀嚼したらまた違う感想が出てくるかも)、やはり最後?終わり方?が若干軽いので、余韻がないといいますか。


さてここから③について深堀っていきたいと思います。新ミュージカルを作るに当たって、こういうことってよくあることなのか知らないんですが、私は見る前にこのアフトク内容を知っていてよかった。だってやっぱり濱めぐ美涼の楽曲が妙にいいから。めぐさんはその歌声が良すぎるあるあるなんですが、作曲家が惚れ込んでいい曲作ってもらいがち? ですからこの作品(原作含む)ではヒロイン枠でないのにソロ曲が数曲あり印象的。アフトク内容知らなかったら私、見終わったら「主役じゃないのに印象的ないい曲を歌う脇役がいて、主演の立場。。。」とモヤモヤモヤモヤしたと思う。そう、『キング・アーサー』の時みたいに。
『キング・アーサー』は初演フランス版に対し韓国版を踏襲する日本初演版は演出が随分違うとはいえ、主役の敵役のメレアガンに印象曲が集中してたってことがありましてね。フランス初演時のメレアガン役の方は歌手なのだそうで、多分その人ありきで曲が作られたと思っている。今回の『ある男』もめぐ&鹿賀さまで始まった企画。
この新作の作り方って、どうなんでしょう。この人ありきで作るのがいけないとは思わないんです。がしかし、主役以外でそういうキャスティングをして作っていく時に主役より印象的でいい曲が多いっていうのは、どうなんだ?と思うんです。
ミュージカル、しかも新作オリジナルミュを作る場合、私としてはですが、作るきっかけはどうあれ、主題と主演の伝えたいことは最初に軸を作ってほしい。どうやらこのミュージカルは途中経過を見て&アフトクエピソードを知ってみると、鹿賀さまとめぐさんとジェイソンさんありきで企画が立ち上がり、それに合う原作をみつけたがゆえに、無意識だったかもしれないが2人の役を(曲を含め)軸にしてしまったと感じた。城戸とXの時空を超えた対決も大切な軸にはなっているが、W主演の城戸に関してはそのアイデンティティがセンシティブなこともあり(在日三世→帰化)あえて軸にしなかったのかもしれないが、やはりこの小説は城戸のバックグラウンドが軸と言っても過言ではないので、原作好きからするとちょっと薄い結末だった。

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そして映画『ある男』をサブスクで鑑賞(原作読み返しはなかなか時間がとれなくて💦)。 なるほどねー、こちらも原作からするとちょっと印象が違う。が、空気感がミュより映画のほうが近い。
映画は中盤まではXと里枝のエピソードで進んでいくので城戸の存在感は局所的。正直、この年の日本アカデミー賞で8冠??と思ってしまった。しかも局所的だった妻夫木くん=城戸役が主演男優賞、窪田くん=X役が助演男優賞、安藤サクラさん=里枝役が助演女優賞という(もちろんいずれも最優秀の意)。 私が審査員なら、窪田くんだけかな最優秀は。大好きな妻夫木くんは他にもっと主演賞もらえる演技をしている作品があるのでは?と思った。しかももうひとつどうでもいいことをいわしてもらえれば、獄中にいる小見浦に面会に行った城戸は小見浦に開口一番「イケメン先生、あんた在日やろ」と言われるんですが(映画・ミュ共に)、妻夫木くんはどこからどうみても縄文顔で、在日=韓国人顔はしておりませんし、健ちゃんだって顔は小さいけど縄文寄りだよ。まぁしょうがないけど言いたかった!

話を戻しますけど、里枝役の安藤サクラさんはさすがの演技力。演技力でねじ伏せたと言っても過言ではない。しかしだ、里枝のキャラではないよね彼女の見た目も存在感も(詳しく言うと、里枝はパッと見の可憐さが欲しい。ソニンにはそれがあった)。とすると、こちらのキャスティングは妻夫木くんと安藤サクラさんと(窪田くんもかな)で映画撮りましょっていう初動だったかもしれない。美涼役の清野菜名ちゃんはぴったりで、本物の大祐役の仲野太賀くんもぴったり。ここが昔の恋人であったことがしっくりこないとね。
そうするとミュ版キャスティングで1番違和感だったのは私は美涼役のめぐさん。まず原作のキャラとフィットしないし年齢もね。。。まぁ舞台だからどうにでもなる所ではありますが、本物の大祐役=上川一哉さんと昔恋人でなんだったら結婚して旅館の女将になるつもりだったというバックグラウンドがどうにも想像できない。そして映画版での私的違和感キャスティングは安藤サクラさん。不幸顔ではあるが田舎のそこそこ甘やかされて育ったちょっと可憐な子、の片鱗がない。

ああ、どうにもならないキャスティングにごちゃごちゃ言う自分がいやだなぁ。でも漫画原作の実写映画や舞台だとやっぱりどこまで原作に忠実なキャスティングか(とキャストがどこまでキャラに肉薄するか)って所は肝心だと思うんで、この人気小説だってそこを追求してほしかったな。


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はい、ミュージカルの感想に戻りますが、じゃあ結局簡単に言うとどういう感想なんだよ?と自分に問いかけてみますと、新感覚ミュージカルとしてありなんじゃないか?と思いました。ミュを見慣れてる人には新鮮だし(サスペンス的要素もあり、アンサンブルがコンテンポラリーダンスで心情や空気感を表現する等)、見慣れてない人にも興味を引きやすい感じがあると思います。そして全員が職人気質なキャスティングで歌も演技も引き込まれるし、楽曲もよかったと思います。難癖を付けるとしたらやっぱりラストが軽い。ですがミュージカルとしては逆に軽くていいんじゃないかという意見もありました。

本当はこういう作品はソワレで仕事帰りかなんかで同僚やカップルで観て、食事しながらあーでもないこーでもないと感想言い合えるいい素材なんですよねー。本当に現代の日本では、仕事帰りに観劇、という気分になれないみたい(チケットが全然売れないそうです。。。)。


さてこの作品が今後再演されるものになっていくのか、あるいは海外輸出できるのか?? 買ってくれるなら韓国かなと思うんですが、在日三世→帰化 の部分はどうするんだろうなぁ、もっとえぐるのかもね。



#ある男 #ある男ミュージカル
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いやーー、一番好きなシリーズと言っても過言ではないこのジュラシックシリーズ。
とりあえず前回で終了して、あーあ、楽しみがなくなっちゃったなーと思っていたら!

新章がッ!
まだ見てないんですが、姉が珍しく「なんか映画見に行きたい」と。私の好きなその恐竜でもいいというから、姉の予定(姉のほうがお盆休み少ないので)を待って観に行く予定です。

主役のスカーレット・ヨハンソンだけは情報として知っていますが、後は全く情報入れず。
スカーレット・ヨハンソンは『アイランド』という映画で確認したなー、美人だなーと思って見てましたがもう40歳ですか。


あーー、楽しみだなー❤ でも姉が例によってこのシリーズ多分全然知らないので、簡単にレクチャーしないとと思い、確かシリーズの解説が載った雑誌を買っていたはずと思いみてみたが、初期の初期(なんで現代に恐竜が?!)のことまでは書いてなくって、説明文書を作ったw

過去色々と一緒に見て、後で「よくわからなかった」って言う人だからー。


以下↓私の説明文
大富豪ハモンドが出資して、古代の遺伝子から作った恐竜たちの島を作り、サファリパーク型の動物園『ジュラシック・パーク』を開業しようとしていたが、安全性に問題ありということで開業前に古生物学者と数学者に見てもらってお墨付きをもらおうと島に招待する。同時期に島のシステム管理を任される男が買収され、恐竜のDNAを持ち出そうとしてシステム(恐竜の居住地区を区切る高圧電流が流れる脱走防止のシステム含む)をわざと故障させて逃亡をする。
  ↓↓↓
色々あってパークの開業はあきらめたハモンドだったが、島は制御がなくなり恐竜がはびこることになった。(※最初の段階で遺伝子操作により造った恐竜はすべてメスなのだが、各恐竜は繁殖をはじめる)

金儲けを目論む色々な組織が貴重な恐竜の島に目をつけ、結果的にアメリカ本土へ選ばれた恐竜は移され秘密裏に売買され、結果的に全世界で恐竜が住み着く世の中となった。


特に後半は端折りましてw、これが全6シリーズの私的あらすじです🤣(最後の2行がシリーズ2作目から6作目ですw)



*******

さてさて、お盆休みに姉と観てきましたよーっ!
以下ネバレになるかもですのでご注意ください☆


映画はほとんど情報入れずに観に行くので、今までの登場人物は出てこない、位しか知らなかった。
で、率直な感想ですが、

・このシリーズは始まってすぐにギャオー!な場面があるのがお決まりなんですが、それが多分モササウルス(海の恐竜 ※モササウルスは実は恐竜ではないそうですが🤣)が冒頭近くに出てくる所なのでしょうが、ここはその大きさを見せつける位なことでして、今までのシリーズを観ている人はモササウルスのデカさは知っていますのでドキドキもせず。(あ、恐竜島で過去に掛け合わせの実験をしていたという場面もありましたが、それはただただ人間が犠牲になってかわいそう。。。という感想でした)
・そこからしばらく恐竜島へ行くための状況場面が続きまして、退屈部分が結構長い。
・そしてモササウルスの本格場面は、まぁ『ジョーズ』ですわw(オマージュだそうですが、まんま🤣)
・その後恐竜島にたどり着いて出てくる恐竜たちが、まぁほとんどハイブリッド(要するにこの恐竜とこの恐竜の掛け合わせ的なもの)でしてね、好意的に見るならば、この恐竜はアレとアレのハイブリッドだな!と想像できるというのもありますが、私はそこも想像しつつ、うーん、全体的に怪獣島に来た感じが否めないなーと。もう今までで主要恐竜は出尽くしてるからということなのかなぁ。でもなんか恐竜ファンからするとつまんないかもなー。
・今回の主人公はお金のために恐竜の血液採取に行く元軍人(スカーレット・ヨハンソン)。なんといいますか、今までの主人公は全て恐竜が好きな人たちばかりだったので、この主人公は恐竜に思い入れがなく、そこが1番乗り切れない点かなぁ。

という感じで、迫力満点ではありましたが、このシリーズ好きとしては乗り切れなかった。
そして一緒に行った姉の感想は。。。。。? 「面白かった!夢中で見た!」とのこと(笑)
姉はミュージカルには乗れなかったが、ジュラシックシリーズはよかったようです🌝




#ジュラシックワールド #ジュラシックワールド復活の大地
 
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↓実は劇場に観に行っています(が、読んでもらって分かりますが感想書いてませんw)



書いてある通り少々寝てしまっており&寝てないとしても、とても感想を書けるシロモノではなかった。本当に❔❔❔だったんです(そしてパンフも買いに行かず)


で、この度のテレビ初放送で再度観たという次第です。

劇場鑑賞から今回までに、まずは米アカデミー賞長編アニメーション部門でオスカー受賞していることと、パヤオを語らせたら右に出るものなし?と思っている岡田斗司夫氏の解説動画も見てしまいました。それらを踏まえての私の飾らない感想はといいますと...。


『よくわからない。が、宮崎駿さんの頭の中の1部を見れたという高揚感がある』です。


以下は一般的なネタバレや岡田さんの解説・解釈を含みますのでご了承頂きたい。

まず導入ですが、宮崎さんの幼少期を踏襲しているようです。母上が火事で亡くなるというのはフィクションですが病弱であったこと、父上が戦闘飛行機の部品を作っていて裕福だったのは事実とのことです。アオサギが庭に訪れていたことも事実とか。ですから眞人は宮崎さん自身であり、最初訳もわからず強引なアオサギは鈴木P(笑)、後半に出てくる大叔父は高畑勲さんをモデルにしていると聞いて納得!(鈴木説・高畑説は違うという意見もあり。私は納得した)

ですがこれだけヒントをもらってもそうか!と納得できる内容ではありません。

この映画は、宮崎さんが(観客に理解してもらうことを二の次にして)描きたいように作った、今まで体験してきたこと(実際なのか空想なのかはさておき)を描き、これを観たあなた方はさてどう生きますか?と問いかけている映画です。

米アカデミー賞を獲ったのも商業的ではなく芸術的であると評価されたかららしいです。そう、常人(凡人をやわらかく言ってます)に理解してもらうことをやめた映画だな、これ。


私が1番???だったのがキリコさんという存在。 不気味な塔に踏み込む時に付いてきたあの老婆と、塔の中の世界の重要な役目を担うキリコさんが同一人物??? と思ったし、ワラワラという、もののけ姫でいうコダマのような存在がペリカンにごっそり食べられてしまう時に現れる救世主のような少女ヒミがペリカンを退治する際にワラワラも同時に殺してしまう不条理もなかなかに正直すぎると驚いたし(かわいいものや弱いものは助かって欲しいがそううまくはいかない)、しかもヒミが眞人の母(の若い時。「昔お嬢様は1年間行方不明になって塔から元気に帰ってきた」という使用人老婆が言っていたことの回収になるのだが)であるということが結構唐突で???と思った。 ペリカンもインコもこれでもかという数が出てきてなんで鳥???と思うし、まぁ1番の謎は塔が本当に空から降ってきた=宇宙船?宇宙からの指令?なのかという点ですわね。 ま、その辺は宮崎さんだけのワールドであるからどうしようもないんですけど、ああ、何かしら使命を背負ってらしたのだなぁと。

話は若干逸れますが、【宇宙からの石】【時の回廊】からはパラレルワールド的な宇宙物理学的なことを連想しますが(そういや映画エブエブもそんな感じ)凡人にはなかなか理解し難いのですが、頭の良い方の頭の中はこんな感じが広がっていて事実なんだろうなぁとは思います。 もしくはこんな夢をしょっちゅう見ていたのだろうなぁと感じました。夢は潜在意識と繋がっているそうですから、やはり単なる想像ではなく何かしら事実が隠れているというか。



高畑さんが亡くなり、忌み嫌っている戦争もなくならない世の中で宮崎さんは、世界をどうにかする(大叔父=高畑さんからの「アニメでの表現に妥協するな!我が思想を貫け!」的なことを引き継ごうとした?)よりも身近な人々(映画で言うと夏子さんや少女時代の母やキリコさんやアオサギでさえも!)を守って(楽しませて)生きていくしかなかったよ、でもその(大叔父=高畑さんの思想・信念)断片でも世の中に伝えるべく活動してきたよこんなジジイになっても。君たちは? どう生きる? ええ?

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※※※※※※


ここまでを書いて、岡田さん以外に熱心に解説しておられる方の動画を見た。なすお館長さんという方。本業は別だそうだが宮崎さんをとことん研究されているようだ。その方は岡田さんとはまた違った解説をしておられて、概ね納得がいくが割と土台部分の仮説に関しては???と思った。 

例えばこの方は、キリコさんの部屋に飾ってあるワンピースから考察・妄想を重ねて「ヒミ(眞人の母)の母である」という仮説(根拠はワンピースだけではないが)で突き進む。そう、宮崎さんは背景ひとつ取っても無駄なもの・意味のないものは書かないという事は本当だと思う。しかしやっぱり私は、眞人とキリコ婆さんのやりとりを見ていて、キリコ婆さんにその片鱗を見ることができないから違うと思う(だってそうならば眞人は孫になるから、初対面時どうしたって目線とか眉毛のひとつでも動かす動きが入るはず)。

あと、アオサギは鈴木Pではなく某巨匠漫画家だと言っておられる。なるほどそういう面もあるかもしれないが、鈴木Pの面も多々あるではないか!(最初はずる賢い敵のような存在だったが最終的には友達になっているw)


まぁこのように、パヤオのスペシャリストでさえも解釈が様々だということは、パヤオ自身が結論なく作ったということに他ならない。


※※※


岡田さんの他の動画(鬼滅の刃関連・ちなみに岡田さんの動画は切り抜きを有料で許可されており、本人動画よりそっちが引っ掛かってくることが多い)で、テレビアニメ及び製作委員会によるアニメ映画というのは本当に製作会社が儲からない(なんだったらテレビアニメは作れば作るだけ赤字になるそうだ)仕組みになっていて、グッズ売り上げで生計を立てているといっていいそうだ。赤字を避けるにはジブリのような(製作委員会を作らなくて済む)単独会社の映画を作るしかないし、それにしたって高畑さんみたく何年もかけて映画を作れば儲けなどなくなってしまうというのが現状だそうだ。(鬼滅の刃の製作会社社長は映画の無限列車編が大当りする全然前に脱税で逮捕されている。なぜかというと、どうしたって売り上げがあがる年とほとんどない年と出てきて不安定だからお金がある時に蓄えておきたかった=所得隠しという、なんとも身につまされるお話で。)

鈴木Pが今まであの手この手で宣伝し大当り映画をお膳立てしてきたのも、社員におまんまを食わせるためであって、日本一の興業収入を出してきたジブリでさえも、私たちが思うより社員さんや宮崎さんは儲けてはいないと思う(時給に換算すれば。人生のいろんなことを犠牲にした数年間であろう=アニメーター等のスペシャリスト)。

何が言いたいかというと、高畑さんのような思想信念を貫きアニメ芸術に妥協なく活動するのも間違いではないし、鈴木Pのように有名俳優を声優に使いあることないことしゃべって映画の宣伝をして100億を越える興業収入を叩き出すのも会社の存続や社員の給料を捻出するのも絶対に必要で、宮崎さんは悪態をつきながらも(!)ふたつを両立させてきたが、『君たちはどう生きるか』は、鈴木Pが宮崎さんにプレゼントした【好きなように作っていいよ】な作品なんだなと。ただし、声優とエンディング曲に関しては、岡田さん曰く宮崎さんはもはやあまりこだわりがなく鈴木Pに丸投げしたのではないかと。米津玄師さんの曲はお洒落すぎると🤣


(※一応解説しておくと、高畑さんは宮崎さんが東映に入社した時からの師匠のような天才アニメーターで一緒にジブリを設立。高畑さんは通常2~3年で仕上げる作品を8年とか費やし、どうやっても黒字にはならないやり方であった。推測だが鈴木Pから泣きつかれ(というか自身も取締役だから分かっていて)本当は高畑さんのように好きなだけ作品を追及したいのは山々だが宮崎さんは、大衆受けするように&アニメーターを育てる間もなく食い潰すように働かせてしまった上に成り立った大ヒット作メーカーであった。宮崎さんにとって高畑さんは永遠の師匠であり憎き会社の金食い虫で尻拭いをしてきた存在といった所か)





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2016年・アメリカ映画
監督/ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー
脚本/ジャレド・ブッシュ
製作総指揮/ジョン・ラセター

日本語版声優/
モアナ・・・・・屋比久知奈
マウイ・・・・・尾上松也
タラ・・・・・・夏木マリ
タマトア・・・・ROLLY


今月ですかね? 2が公開されるそうで、先日地上波でこれが放送されてましたね。私は全く情報を掴まえてなくて見てないですー。が、以前WOWOWで放送されてたのを録画してありますのでね、最近見返しましたよ。
とっても好きな映画です!
ディズニー映画は好きではあるんですが、最近のは(これも最近です)特に映画館に観に行くということもなく過ごしてた訳です。これもそうで、ノーマークだったんです。そしたら当時の知人が是非観て・お勧め、と。
その人は結構スピ入った人で現在は交流がないのですが、当時は私の古代史好きから(古代史もスピ入ってくるとマヤ文明から沈んだなんとか大陸とかシュメール文明から宇宙人とか際限なくなります笑)色々お話している中で、日本人のルーツの1つとして南方海洋民族っていうのがありまして、私のルーツはそれだー!とかって話をしてたんですよ。
だからか知りませんが、すごく面白かったです!

で、吹き替え版がお勧めなんですがまず主人公モアナを屋比久知奈ちゃんが声と歌も担当してまして確かこれがデビューだったかと。本当に伸びやかな歌声で、今ではミュージカル界に欠かせない俳優さんです。レミゼとミス・サイゴンに出ていますので間違いないです! そして相棒のマウイに松也! 改めて聴いてもやっぱり歌がめっちゃ上手い! 癖のない声ですよねー。 そしておばあちゃん役に夏木マリさん。あんなに綺麗なのにおばあちゃん役違和感ないのがすごいよねー。

でね? 先日岡田斗司夫さんのYouTube(私、この方結構好きで信用してるんです🤣)でこの映画の事を解説してて、要約すると、ディズニーの製作総指揮のジョン・ラセターという方はえらく宮崎駿さんを尊敬してて、マスター・ヨーダならぬマスター・ハヤオとして(これは岡田さんの誇張?🤣)ジブリ作品を研究しているとのこと。で、このモアナはナウシカともののけ姫だと(もちろんパクリではなく大リスペクトのオマージュ?)。

私は最初観た時にジブリみたいだなーとは思いませんでしたが、言われてみればなるほどなーと。ディズニーも自社以外の作品をそんな解りやすいオマージュにはしないでしょうしね。 まぁとにかく暇なら観てみて! よかったら2も!(いや私も観に行くかどうかは超未定❗)




#モアナと伝説の海 #屋比久知奈 #尾上松也 #夏木マリ #ジョンラセター


 
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