ツイッター(まぁXなんですけどね?)で、どなたか存じ上げませんが、『批判的な感想をつぶやかないで欲しい』と投稿した件について。

その方の続きの投稿に『もちろん感想は賛否両論あるのはわかるし表現の自由もあるのは知っている』とあったので(後はあまり読んでない)、私なりに解釈すると「批判的な感想をするなと言っているのではない。それをツイッターなどの匿名性があって拡散力が半端ない媒体に無責任に投稿するのはあまりにも一方的ではないか?」と言いたかったのかなと。

いやそこなのよね。
なぜ私がこのブログでちまちま自分の気持を書いているのかという所と呼応するなと思って。

本来ツイッターというものは文字通り、思ったことを呟く如く書き込み、他人のつぶやきに同調したり笑ったりし、それが超リアルタイムで受け取れるという面白さ・便利さがあったと思う。がしかし、現在は個人のつぶやきを覗き見るという意味合いは薄れ、投稿する言葉に責任がかかり(まぁ色々ありましたよね、いじめとリンクしたりとか)、一方で収益化(してなくても閲覧数上がると単純にテンション上がる)のためにちょっと引っかかる投稿する人も出てきたりで、良くも悪くも何かあるととんでもなく拡散される。

なので私は不特定多数に見られるSNSではよっぽどでない限り批判的なことは書かない。書く時はそれを見て欲しい人に向けて書く(批判をするということは本来、良くなってほしくて言うことだから。どうでもいい人のことは書かない。リアルで友人知人に悪口言うだけ☹️)

ですから私は炎上もバズったこともないw


はい、で、最初に戻りますが。
その方が『SNSに批判的な感想を書かないで欲しい』という思いは私にはわかる。多分だが、ここみたいなブログに書く分には上記の願いの範疇外だと思う。なぜならブログは予期せず目に入ってくるものではなく、自らが検索などして見に行く媒体だからだ。
演劇評といえば新聞だが(昨今新聞の演劇評を読んでいる若者はいないとは思うが、まぁ腐ってもオールドメディアだから)、新聞上で例えば酷評されたとしてもそれはSNSのそれとは意味合いが違う。なぜならまずその新聞を読んでいる人だけが目にすることだし、何よりも劇評は誰がしているのか素性が分かっているからだ。


SNSでバズったことない人が言うのもアレだが、拡散力はすさまじく、特に悪い方は伸びやすいと思っているので、今回のように演劇で批判的なことを呟く人は、それがバズった場合の影響力もよくよく考えて投稿して欲しい。下手したら役者や劇団を潰すことにもなりかねないからね。
その程度で潰れるんだったら元々その程度だったんだよ、と言う人もいるかもしれません。
まぁそうかもしれませんが、自分は匿名で安全な所にいて批判だけする、という姿勢は私は好きではありません。
ですから同じ理由で食べログなんかも信用してませんね。場所やメニューの確認をすることはあっても、投稿は見ません。
どんどんズレますが、何か日常で理不尽なことがあった場合(主に接客的なこと?)、まず写メして投稿する人いますやん? いやまずそのお店に抗議したの?って思っちゃう。 直接でもメールででも正式に抗議してもまだ理不尽ならばSNSに投稿もやむを得ないかなとは思うけどねー。


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匿名ではあっても、ブログ等でその人なりの物差しで演劇評でも食べ物やさん評でもしている方は全然いいと思います。そのブログを読んで「この人の評はなかなかおもしろいな」と思えば通うし、自分に合わない評ならば2度と訪れなければいいだけですからね。


ま、ツイッターもあんまり意味ないつぶやき(おもしろ投稿)でバズってる人をみるとほっこりします^^