今回の問題;ざっくり概要としての私の認識

・その女優さんは過去にセクハラ被害を受け、身体接触がほぼできない状況であること
・制作サイドはその状況を知ったうえでその方を起用
・二朗さんがオファーを受けた段階では相手役はまだ決まっていなかった
・夫婦役である二朗さんのマネージャーさんにはそのこと(身体接触NG)を伝えていたが、二朗さんにはあえて伝えてなかった(そういうシーンもなかった)→二朗さんに伝えるかどうかは女優さんサイドは「(制作に)お任せします」とのことだったそう
・予期せず顎に接触してしまった(想像だがそこで撮影中断かなんかになり二朗さんが上記のことを知らされる)
・二朗さんがその女優さんの楽屋に赴き、演技のねぎらいと過去の心の傷への配慮は最大限尊重される社会であるべきだと述べた上で、『まずそういう状況は相手役に伝えておくべき』『その状況(相手役に制約を求める)が続くのであれば俳優を続けるべきではないのではと個人的に思う』と伝えた
・文春がこの状況を【佐藤二朗がボディタッチハラスメント】【キャリアを全否定する発言】と記事で発表


うーーーーーーーーん。。。
まぁまずは文春は今回の捻じ曲げ記事はクソだね。たまーーーに政治家の何かを暴く報道とかしておお!と思ったりはするけど、この記事は大クソ(ごめん汚くて)。


そしてこの女優さん。。。過去にどんな辛いことをされたのかと思うと胸が痛くなるし、それでも俳優を続ける気力は本当に頭が下がる。どうにか克服して欲しいなと思うし、こんな風にしてしまった誰かがまだ芸能界にいるのならそいつこそ辞めちまえと思う。そしてそういう制限を承知したうえでキャスティングされるということは唯一無二の魅力がある女優さんなんだなと思う。

しかし、二朗さんの言ったことは至極真っ当であると思うよ。俳優という職業は相手役に(通常行動的※)制約を求めて成り立つ職業ではないんよ。。。
例えば今回は夫婦役(公にはしていないという設定ではある)。シーンとして接触はないとは言ってもですね、ちゃんとした俳優ならばその役で生きる訳です(山田孝之くんは「役の一生(生まれてから死ぬまで)を一通り生きます」と役作りについて語っていたよ)から、もう制約がある段階でぶった切られる訳ですよ、なんというか、入りきれないと言うか。二朗さんはそういう俳優としてお互いが役に入りきれない状況を作るのは致命的だと、厳しくも真っ当な意見をした訳で。

1回だけこのドラマ見たことあるけど、年の差と風貌の差(美女と二朗?🤣)だけではない、全く夫婦には見えねーな、と思いましたけど、こういうことだったのか。

(※通常行動的というのは私的造語だが、普通に生活していて違和感のない行動の意味。例えば現代なら同僚であっても異性で接触するのはほぼないが、夫婦なら多少の接触は他人が見ても違和感がないでしょ?もちろん日本では夫婦でも人前でいちゃいちゃするのは違和感ありますよね?そういうニュアンス)

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そしてフジは新たに撮影に入る『踊る』のスピンオフドラマにキャスティングしていた二朗さんを撮影開始前日に降ろしたとな。
やはりね、フジはまだピント外れてるよね。そもそも制作サイドの対応の失敗だろうがよ。制約は二朗さんに伝える以外の選択肢はなかっただろうにあえて伏せた、俳優としての姿勢についてきちんと先輩として放った意見を問題視して厳重注意したとか、ほんとピントがズレてるわフジ。(いやもしかしたら二朗さん側から降りると申し出があったのを、問題の加害者はちゃんと排除しました!と見てほしくてフジが降ろした体にしたのかも。あほくさ。想像ですけどね?)


実情を知らない他人があれやこれや憶測も交えてこうやって意見を述べるのはあまり良くないとは思いつつ、どうしても二朗さんが不利になる芸能界であってほしくなくて。
二朗さんは私、好きだなぁ。そしてとても繊細な方だと思うし奥さんのこと本当に大好きな所も好感が持てるし、酔って💩とか呟くのもサイコーにおかしいし、芝居に熱いし、こういう真っ当で仕事に誠実な方が去るような世界でありませんように

フジはね、長年フジッ子である私がいいますが、極論ですが潰れたって私はいいと思ってます。色々クソすぎる。スマスマでSMAPに謝らせた所からおかしいし、他国に乗っ取られたのかと想像できるような番組編成とかね、ハラスメント問題もいつまで経ってもヘンテコリンな対応だし、フジこそ無くなったって世の中困りはせん(他の局も似たようなもんか)