ずーっとCFAロスでして、欧米の(欧米!)CD聞いたり(Spotifyでね?)動画みたり動画みたりでなかなか踏ん切りがつかないので、とりあえず書き留めた感想をぶちまけます。
後はその動画を(自分用に)貼りまくる記事も作ろうと計画してます。
本当に円盤出してくれないのね...? せ、せ、せめてCDだけはなんとかお願いしたい...。
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後はその動画を(自分用に)貼りまくる記事も作ろうと計画してます。
本当に円盤出してくれないのね...? せ、せ、せめてCDだけはなんとかお願いしたい...。
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全体感想をと書き始めたが収拾がつかない。なのでやはりキャストを通して感想を述べていこう。最後にまとめられたらまとめるかも(笑)


(五十音順・敬称略)
安蘭けい...『キング・アーサー』に続き私的2度目のとうこさん。言わずと知れた元宝塚トップスターの実力派。皆さんそうなのだが、オーラの消し方が凄い(笑) キング・アーサーのモルガンでこれでもかと歌とキャラで殴られたので、こういうお役もなさるのか! 個人的にはテキサスのダイアンよりも地元のクリスタルのほうがツボ(笑) でもダイアンと禅さんニックとのデュエットはさすがと言うしかない。ニックが惚れるのも説得力ある熟女ぶりもね。とうこさんは公演中何度かインスタライブをしてくれているが、キャスト陣のボスだなと解る(笑)
石川禅...禅さんは『笑う男』『キング・アーサー』に続き私的3度目! 2演目ともキャラが立っていたが、今回は普通の会社員。すごくナチュラル。すごくどこにでもいそうなおじさまが恋に落ちるってシチュエーションが馴染むこと馴染むこと!これぞ引き算の極致! そしてとうこさんとのデュエット!のお声がイケてたぁ!本当に禅さんのお声はセリフでも歌でも際立つなぁ。
浦井健治...健ちゃんも引き算演技だったなぁ。どうしたって推しだから常にロックオンなんだけど、0番に立つ時と全く違う。ケビンTは状況説明する場面が何回かあるんだけど、やわらかい&解りやすい。やわらかいの極致がなんといっても『Prayer』の歌い出し。やわらかく語りかけるように歌うの超得意なんですよ推し。そしてユダヤ教やヒンズー教な歌い手とメロディに変わっていくんだけど、最後は多重唱でケビンTのキリスト教もまた加わって素晴らしく重なりあうんですよ。それともうひとつの重要な役・ガースがね、スト中でちょっと斜に構えたおじさん(オジサン?)がよかった。町長とのやり取りも実は仲が良い感じがするし、非常時だから避難者にストする必要はないとバスを出すのもやっぱりいい人だし、ピリピ書のくだりなんか地に足がついた異文化交流実践してるし。運転手の給料上げたって〰️! 最後のかずっきーとのやりとりは、残念ながらほぼ見えず。それでね、私は俳優のノウハウは全く解りませんが、たとえばアメリカの俳優さんは割と大学の俳優学科や俳優養成所出てたりするんですよね。それだけメソッドがある訳で、なんとなく俳優さんは芸術的センスで演技をやっている印象があったのですが、理論があり方法があり実践できるアスリート並な肉体があってのことで、健ちゃんは多分ですが独学でかなりのメソッドを勉強しているのだろうなぁと。ダイアリーでそうなんだろうなーという演出家さんとのエピソードを(間接的に私がそう思った)披露していてニンマリ。
加藤和樹...かずっきーの役は印象に残るなぁ。1番分かりやすく変わるカムフロムアウェイのニューヨーカー・ボブだし、アフリカ系な(英語を話さない)夫の役も健ちゃん扮するガースとのやり取りが分かりやすくホッコリする。なんといっても妄想機長はニヤつかずには居れないっ! 顔面がよく色気が駄々漏れなひとじゃないとあれはダメですからねっ! 駄目押しにケビンTの新しいパートナーっておいしすぎるっ!(真逆サイドでしたからほぼ見えなかったけど、心の目で見てました)
咲妃みゆ...ゆうみちゃんはね、すごく演技派。かわいいし可憐だけどテレビでの歌唱を見ていて《芝居歌》の人だなぁと。プロデューサーさんもそこを見込んで、さまざまな役を瞬時にできる演技派で歌がうまくて若くてキャスターやCAできる役者=ゆうみちゃんを選んだんだろうな。ひとつだけ、レプリカ公演だからしょうがないんだろうけど、モリクミさんとで酒に酔ってブラ丸出し!みたいな所は「...。」と感じました。
シルビア・グラブ...表のボスがとうこさんだとすると(笑)裏のボスはビアさんだろうなと。すごく目立つ役ではないんだけど(歌唱も)、いなきゃ始まらないという存在感。島民の良心的かつサバサバした行動力を分かりやすく表現している。動物好きとしてはペットを物として扱わない・諦めないボニーの存在は嬉しかった!そしてなんといってもビアさんはめぐさんのカバーキャストで! 確かに女性スタンバイキャストは2名いるが、めぐさんポジションは歌と存在感(女性パイロット)が立っている必要がある。健ちゃんダイアリーで「ビアさんがめぐさんカバーで通した!」と興奮報告あった通り、ビアさんは多分全ての人の動きを把握している。すごい人。
田代万里生...まりまりは言わずと知れた東京藝大出身のオペラ歌手でもあるのだが、演技力が高いと思っている(歌唱は言わずもがな)。私は映像での『エリザベート』でそう思った。皇帝フランツ役は20代前半から60代後半まで演じるという上に、エリザベートを常に求めながら皇帝としての絶対主義を捨てきれず彼女とのすれ違いに苦悩するという難役を見事にこなしている。で、健ちゃんのケビンTとカップルのケビンJは唯一と言っていい《ガンダーを受け入れられない乗客》として描かれている。そしてもう1人のイスラム系のアリ役もまた孤立する役という、孤独に葛藤する乗客を見事に演じていた。演技力を買われたと思っている。そして健ちゃんと仲良しでありがとう(謎のお礼)。
橋本さとし...さとっさんは愛すべき中心人物やらせたらピカ一だなぁ!見た目(イケオジ)も身長も存在感も頼りになるし、セリフと歌い出しがさとっさんで掴まれる。ボブを自宅に招待する町長の時、笑わせにきてますよね?「笑わすつもりはない」って何かで読んだけど笑わずには居れませんでした(笑)
濱田めぐみ...主役のない演目とはいえ、女性機長ビバリーは核となる役。唯一のソロ曲『Me And The Sky』は高らかに歌い上げる曲で、まぁすばらしかった! めぐさんの御歌が聴けただけでもう満タンに満たされた私。現在ロスでブロードウェイとウエストエンドのCFA関連曲や動画など聞きまくってますが、ビバリー役の方々歌唱力ハンパないですが、私的にはめぐさまがNo.1です❗ 会社初の女性パイロットにどのようになっていったか、ビバリーの半生から語るように歌い上げテンション爆上がりした所での【Bomb...】 無音になり、空と飛行機を愛した半生に何かが永遠に失われた...と。 あの飛行機に乗っていた乗客の不幸は分かっていたけど、機長仲間を失った人の悲しみと大切な飛行機を爆弾にされた怒りと空を汚された無念が、この歌の最後で理解できました。
森公美子...森クミさん扮するハンナはこの中で唯一肉親(息子)を亡くす役です。もうどうしたって涙なくしては聴けない御歌で...。やはり森クミさんの歌唱は素晴らしい...。泣くなと演出家から言われているらしいのですが、涙もろいクミさん、やはり涙を拭ってました。が、歌唱は音程等全くぶれてませんでした。森クミさん観られてよかった!唯一無二の存在です。最年長で大変だったと思いますが、参加してくれてありがとうという気持ちです。
柚希礼音...小学校で乗客の受け入れを采配するビューラ役のちえさん、本当に包容力がすごくて、ビューラが出てくるだけで安心感ありました。『Color』で健ちゃんの母役をされてた時も思ったのですが、包容力と演技力がすばらしいなと。宝塚のトップスターだったとなると華がすごくて生活感が感じられない方もいると思うのですが、ちえさんは華を消すことができる(でも決めポーズとかはめちゃカッコ良い!)。ガンダーの住民が乗客に寄り添って町に迎えるその象徴がビューラで、観終わった後のホクホクした幸福感はちえさんビューラに寄るとことが大きかったなぁ。あんな風に私は突然のカムフロムアウェイズを受け入れることができるのか?...は、ずっと考えるべき課題です。
吉原光夫...光夫さんも観劇の楽しみのひとつでした。バルジャンみたいに歌い上げる役ではなかったけど、所々の御歌でおお!と光夫さん歌唱を堪能できてよかった(笑) このキャスト陣の中では尖っている方で、演出もされる人なので演出家さんに質問したり提案したりと切り込み隊長的な存在だったのかな? ご自身のVoicyというラジオのような音声サービス番組で以前、キング・アーサーを観劇した感想を述べていて、健ちゃんの事を「主役ばかりやっていて、演技の幅的にはそれはよくないんじゃ?」的なことをおっしゃっていて、まず何故キング・アーサー見に行ったんだろうと思ったのですが、今思えばこの作品で共演する人が多いからだったのですね? そしてお稽古で健ちゃんと多分色々話したのでしょうね、健ちゃんが主役ばかりじゃなく演じてきたり演技についてもかなり勉強していることを感じてくれたんじゃないかな。仲良くなってくれて嬉しい(笑) そしてあえて上から目線で語らしてもらいますが、このブロードウェイ作品のレプリカ公演に参加されてガチガチに決められた演出を体験されたのは、光夫さんにとってよい経験だったと思うんです。そういう演出の仕方もあって、理由も明確で、スピード感含めてトニー賞取る作品を知っていると後の自身の演出にもよいと思うんです。群れることができない光夫さんが他のキャストと助け合って作られる作品に出た事は必ず理由があってのことだろうと(個人的には西野さんがどんなにすごい人だろうとプペルに関わっている場合じゃないんじゃない?とは思ってます)。
とりあえず書きなぐりました(笑)
追記というか補填は随時。
とりあえず書きなぐりました(笑)
追記というか補填は随時。
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