(※ワタクシがミュージカル初心者で色々とわからないことだらけだったので、たまに初心者向けに発信したりするブログです悪しからず...)

【スウィング】アンサンブル(主にバックでコーラスやダンスをしながら何役もこなすキャスト)またはアンサブルとプリンシパル(主役や準主役級のキャスト)両方の代役。普段舞台に出演している俳優が体調不良や諸事情により休む場合、その穴を埋めるために出演します。休みがいない場合は出演しませんが、不測の事態に備えて毎公演劇場にいる必要があります。多い人だと10人分の役をカバーすることも。もちろん全員分のセリフ、歌、ダンス、立ち位置などが頭に入っています。

【スタンバイ】プリンシパルの代役。アンサンブルの役はカバーせずに、プリンシパルの役のみカバーします、プリンシパルが不在のときのみ出演します。不測の事態に備えて、毎公演劇場にいる必要があります。


↑ある所のコピペですがカッコ内は私の補足です。余談ですが私は【プリンシバル】だと思ってたのですが【プリンシパル】なのですか?(調べたらどちらも間違ってはいないようですが綴りはprincipal)


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さて、この制度はブロードウェイでは以前から当たり前に取り入れられていたようです。なぜなら基本的にブロードウェイはロングランだから。しかもWキャスト制ではないし。 日本ではやはりコロナ禍を経て本格的に導入されるようになりました。

特に一般の私達にちゃんと印象が残ったのは『ガイズ・アンド・ドールズ』(2022)のカーテンコールで芳雄がちゃにーこと茶谷健太さんを呼んだことではないでしょうか。 ちゃにーさんはスウィングで複数役をいつでもできるように毎公演袖で見守っていた方です。確か最後の方はアンサンブルキャストのどなたかが役を譲ってちゃにーさんが出演されてたと思います。
実際にコロナ禍で演者やスタッフの発熱でいろんな公演が飛ぶ(中止になる)ことがあったので、スウィングやスタンバイがどれだけ演者さんの心の支えになったでしょうか。


それでカムフロムアウェイですが、こちらはスタンバイキャストが4名。そうですよね、アンサンブルがいない演目(というかアンサンブルもプリンシバルがやる?)ですから。しかしこの演目、複雑中の複雑・100分ノンストップ・演者同士あうんの呼吸が必要・歌唱も演技も超一流のプリンシバルばかり、という状況でのスタンバイ=1人3役分担当ってのも物凄いプレッシャー...。マチソワある日はマチソワ間にリハ(通してるの?)しているそうです。



健ちゃんは記者会見の時からスタンバイキャスト含めて16名が一丸となって稽古しているって言ってくれてたのが、やっぱり健ちゃんらしいなぁと❣️


そりゃー役者さん達は1公演だって落とさず自分がやりたいに決まってます。ですが怪我や感染症で出る訳にはいかないとなると、公演を中止するっていうのが1番やりたくないことでしょうよ(実際に聞いたことはないですけど?)。楽しみに待っている観客を残念がらせない&公演中止に伴う補償(払い戻し)も防ぐ、というミッションのためにスタンバイキャストさんに託すんだと思います。

私達の推しの支えになってくれて本当にありがとうございます。

↓東京公演千秋楽のカーテンコールです🎵




#カムフロムアウェイ #スタンバイキャスト #スウィング