まずは秋に新国立劇場のシェイクスピアシリーズにて上記公演が控えておりまして、主要キャストは変わらず岡本健一・浦井健治・中嶋朋子で演出家;鵜山仁という布陣です。加えてソニンがヘンリー六世以来の参加(新国立劇場ではないが『トロイラスとクレシダ』では健ちゃん&ソニン&鵜山さんのタッグあり)となり、2作品を同時に上演?!という無謀に見える取り組みですが、シリーズ最初のヘンリー六世が三部作でそれぞれ3時間だったということを踏まえれば、なんら無謀ではない形です(笑)



そして先日、彩の国シェイクスピアシリーズ最終作として上演された同名公演がWOWOWさんにて放送していたので録画視聴いたしました。これは、この秋上演の特に健ちゃんを妄想するため視聴したと言っても過言ではありません!

もうね、クズ貴族でしかも、軍服着てるんですか? しかもダーク・コメディと銘打っているということは笑いも取るんですね? 
竜也くんのバートラム役を健ちゃんが演じるとのこと、盲目オタクの欲目で言いますと、健ちゃんの方が顔もスタイルも良くクズ貴族&軍服がさぞ似合うことでしょうし、笑いをどこまで取るかという点では、シャルル並に突き抜けるとまずいぞ?と心配になるくらい、笑いも取れますし? 演技力はそりゃー竜也くんは天才でしょうが、健ちゃんだって負けてはないですし。だいたいね、竜也くんのビジュアルはハッキリ言って残念ですわ、私(はっきり言いすぎてゴメンナサイ!)。10代の頃は女子なの?と思うくらいのキュルキュルなビジュだったのに。なんというか、アルコールと運動不足で浮腫んでいます、な感じ。違ってたら申し訳ないですが。

演技力といえばやはり皆さんすばらしく、特に横田さんはどうしたって目を引くし、低い声でも囁き声でもちゃんと耳に届く台詞がスゴい。女性が主役な物語で、女性キャスト陣の熱演がすごかったです。
ただ、この女性陣(役の上のね)、なんといいますか、人生をかけて奔走しますが、その先にあなたの幸せがあるのかい...?(終わりがいいのかい?それって)と思ってしまいますよねぇ。でも動かずにはいられなかったのかなぁ、そうだろうなぁ。

ということで、物語として面白かったですよ! 後味はアレですが💦
健ちゃんのバートラム楽しみにしてまーす💖




#終わりよければすべてよし