私的、映画やミュージカルやスケートのこと☆

好きな映画の紹介やテレビ・お笑い・スケートなんかの思ったことを不定期でつぶやきます^^ コロナ禍でミュージカルにハマったので最近はミュージカルのことばっかです( *´艸`)

2025年06月

【推しは推せる時に推せ】という名言がある。

自分側の事情、推し側の変化など様々な要因がある。生きていれば色々状況は変わる。
私はオタクとは呼べない(私はオタ活している人を尊敬している)中途半端な健ちゃんファンだが、健ちゃんは例え劇場に行けなくてもその気持だけは汲んでくれる俳優(ミュ俳優は芳雄を筆頭に寛大な人が多い)なので、そこの罪悪感は持たなくていい楽さがあり、健ちゃん自身も不祥事とは無縁なのもよい。

最大の心配はやはり40を過ぎての体調面。あ、自分の体調のほうが何倍も心配な状況なのですが(!)、海宝先生のようなことはいつ起きてもおかしくないですので、そこが一番ですね。真面目な話、噛まない早食いは即刻やめてほしいし(笑)、瀬奈さんが注意するほどのカフェイン摂取はもうちょっと少なくしてほしい。


しかしだ。多くの健ちゃんファンはそうだと思うが、究極で言えば、生きてればよし、だ。根っからの俳優だが、万が一休業とか引退を決意したとしても、その決意を推す。俳優としての健ちゃんが大好きだが、もはや【浦井健治】という存在が尊いのだ。


探せば素晴らしい俳優や人物はいくらでもいるとは思う。けど、探そうとは思わない。満足感の高い推しなんですよw




*****

ところで『国宝』という映画が非常に評価が高い。多分日本アカデミー賞を総ナメにすることが目に見えます。
吉沢亮くん・横浜流星くんという乗りに乗っている大河主演俳優を揃えての歌舞伎の世界を描く、ってもう力の入れ様がすごいし、何よりもこの二人の俳優の覚悟と完成度の高さがすごい。観てないけど(観てないんかーい)わかりますよ。
WOWOWで放送があれば心して観ます。
なぜ観ないかというと、きっと二人の俳優に嫉妬する(素晴らしいと解ってての話です)し、歌舞伎の世界にも嫉妬するし。
ミュージカル俳優って評価が、日本ではあまりにも無視されてるから、そこはオコってます。
理由も私なりに分析はできてますが、それでもね。

映画にも出てほしいなぁ。
最近Amazonプライムに入らされて検索したけど健ちゃんは出てこず、芳雄で検索したら『おのぼり物語』が出てきたから半分くらい観たんですが、悪くないですよ。プリンスオーラを封印して冴えない漫画家を演じる芳雄。主演ですよ。調べたら2010年の映画。 芳雄は『宇宙兄弟』でも主要キャストで出ているし、すごいなぁ。

ま、映画よりもまずは大河か朝ドラですよ! 健ちゃん!!



#浦井健治 #井上芳雄 
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もちろん直接テレ東は見れないんですが、昔からCATV経由で系列局での放送は見れてまして、必ずとは言いませんが見たりしてました。地上波でも再放送枠でやってたりしたので。

ご存じない方へ簡単に説明しますと、発端は『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』太川陽介さんと蛭子能収さんが路線バスだけで旅をする番組で必ずマドンナと言われる女性芸能人さんが一緒でした。まだ蛭子さんがお元気な頃からやってましたから、20年前位からやってたんじゃないかなー(調べたら2007年からでした。18年前か。ちなみに蛭子さんはすでに芸能活動から一線を退かれています)。
で、次は俳優の田中要次さんと作家の羽田圭介さんにチェンジ(『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』)。しかし現在はなんらかこのコンビでは終了してまして、太川さんリーダーを軸に『路線バスvs鉄道』シリーズと、『路線バス陣取り合戦』シリーズと、『路線バス鬼ごっこ』シリーズ、女性だけの『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W』シリーズがある。

vs鉄道シリーズは、相手の鉄道チームリーダーに村井美樹さんを据えていてこのシリーズ中一番過酷となっています。村井さんは女優さんなのかよく知らないんですが1児の母でとても可愛らしいお顔なのですが通称【鬼軍曹】🤣 とにかく10キロとか普通に歩いちゃうんです。しかも途中走ったり(つまり同行者も走ることになる😱)。ご飯は基本【行動食】といって、歩きながらでも食べられるスタイル。え、自衛隊?と本当に軍曹仕様w
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陣取り合戦シリーズの相手リーダーは河合郁人くん(元A.B.C-Z)。シリーズの中では1番軽め(歩く距離的に)で且つゲーム性が強いので楽しめる。基本、陣取りは1つの県の市町村を陣取っていくので距離が短いのも軽めの要因。
リーダーの河合くんは私の印象としては細部に気が配れて穴がない。先読みもできるしゲストとの相性も合わない人があまりない印象。

鬼ごっこシリーズの太川さんチームと対決するリーダーはEXILE松本さん。このシリーズもゲーム性高いですが、鬼ごっこなんで無駄に走ったり遠回り路線バスに乗って逃げたりしなければならないので割と大変そう。
リーダーのマツさんの印象は、体力勝負の奇策を割とブチ込んでくるw EXILEのパフォーマーだったマツさん、EXILEは特にパフォーマーは体脂肪率1桁を保つトレーニングを日夜行っているグループですから、まぁアスリート並みですよ。走ってバス時間に間に合わすという策をよくやってて太川さんも非常に警戒してます。


この3つに共通するルールとしましては、タクシー代がもらえるという所。各シリーズで額が違いますし、チェックポイントボーナスで額が増えたりします。このタクシーを使うタイミングもとても重要で、お茶の間は「ここで使うべきだろー!」と突っ込んで楽しみますw
あ、ちなみにバス旅なのに歩きとかタクシー代とは?!と思った人へ。路線バスって意外と走っていない地域があるんですよ。特に田舎へ行けばいく程廃線になってたりタクシーのように電話で予約しないと走らないバスとか。それと、都会は都会で路線が細かすぎて直接ドーンと行ける便がなかったり、電車があるからバスはなかったり。それと、高速道路を走るバスはルールで禁止なので(高速バスでも下道区間があればそれはOK)なかなか難しいです。また、列車路線が廃線した跡地を道路にして専用バスを走らすというシステム(BRT)も東北等にはあります。これはルール上利用してOKになっていますが、ルール的にはグレーゾーンだな(専用道路なので高速とほぼ一緒、法律的に鉄道と位置付けられているものもある)と思いますが、これを利用しないと旅が成立しない場合も多いからOKのままにして欲しいですね。


そして太川さん蛭子さんのオリジナルローカル路線バスの旅を受け継いでいるのが女子だけの『W』シリーズでリーダーは(どうやら途中で変わったのか?!)高木菜那さん(スピードスケート五輪金メダリスト)。まぁこの方はアスリートですから体力は安心! ですが猪突猛進型で且つサバサバしているので、繊細系の同乗者だと温度差があって見ていてハラハラしますw


それで私今、U-NEXTの再登録(もちろん無料1ヶ月付き)で今月末まで無料なんで色々見まくってまして、このシリーズ見れるやつほとんど見てるんです🤣

太川さんと蛭子さんの初期の頃のもありまして、2人とも若々しいのはもちろん、今の太川さんでは絶対に許さない途中下車とかパチンコ立ち寄りとかあってホントびっくり!


🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾


それでね、長々と説明してきましたがこのシリーズで私が何を感じたかといいますとね、わがままで余計なことを言うイメージだった蛭子さんがですね、まぁ言いたいことはある程度は言ってはいますが別にトゲはないし、わがままといっても食べるもの位で(頑なに名物料理よりもカツ丼かオムライスかカレー)、テレビ的なリアクションもちゃんとしているし、できるだけ歩きたくないとはいっても5キロとかはしょっちゅう歩いていて、全然ちゃんとしているじゃん!と思ったのです。

私自身田舎暮らしで車社会なもので全然歩かないんですわ生活の中では。で、数ヵ月前春で天気もよかったので運動不足だし近所の郵便局まで歩いたんですよ。車で行けば片道3分の所、往復1時間弱かかったんですわ! んもー、超疲れて、私は一体何キロ歩いたのか?とGoogleマップで調べた所、なんと片道2キロ!往復4キロしか歩いていないっ!しかもノー坂道。
電車や地下鉄が充実した地域の皆様は普段階段を含めて結構歩いていらっしゃることでしょうが、田舎はドアtoドア、驚くほど歩きません。

自分が歩いてみて初めて、普通に歩けば1時間4~5キロ、しかも結構きつい、ということを知りました。で、この経験を経てゲストに目を向けて見ると色々見えてくるんです。初期の頃のマドンナはまだこの番組を甘く見ていて(笑)、バス旅だからそんなに歩かないと思って出演しているんですね。ほどなくこの番組はガチで歩かされる、5キロなんて通常運転でそれ以上の場合も度々あるということが知れ渡ったのでしょうね、太川さんも言っていましたが【なかなか出演してくれる人がいない】‼️ でしょうねー!
ですから初期以降に出演したタレントさんは、私的に【いい人か体力に自身のある人】認定していますw

誰とは言えないんですが割とここ1~2年で出演した人の中に、なんで出演したの?!と言いたくなる位、歩きがきつくて態度が硬直しちゃった人がいまして。最初だけは元気よくしゃべったりはしゃいだりしてたんですが、途中から全く発言しなくなり、振られたら返すことしかせず、その時の表情も明らかに引きつってまして、見ているこちらとしては不快指数がちょっと上がっちゃいました。 大変さを表すのが悪いとは思わないんです。ブチブチ文句いったり愚痴ったりしても番組的には面白いと思うんですよ。ダンマリ&ノーリアクションっていうのがねー...🙅‍♂️。あー、マネージャーさんが勝手に入れちゃった仕事なのかなー、終わってからマネージャーさんに怒るのかなー、とか想像しちゃいました。
この人を見てから振り返ると、蛭子さんなんて文句は言うし歩きたくないと言うものの、テンションリアクションはちゃんとするし挨拶はきちんとするし、立派なものでした。それから、複数回出てくれるタレントさんは、いい人なんだろうなーと勝手に評価⤴️⤴️!
太川さんにしても鬼軍曹にしても、慣れないゲストに無理を強いるのは本当は悪いなーと思ってるんです。が、これは仕事ですし負けず嫌いなこともあって勝つ(ゴールする)ことを優先して10キロ歩くことを決めるんです。コース設定がそもそも10キロ以上歩くことを想定しているなと閉口😔しちゃう私ですが、超田舎や県境の路線バス事情も年々悪化していますし、ゲストには10キロ以上歩く場合もあるとちゃんと伝えてオファーしてね製作陣!と思ったりする(誰?私)


まだまだ言いたいことはありますが(どんだけ好きなんかなこの番組😝)、健ちゃん関連投稿より長くなったので終わりますー。
今週また特番あるので、見てねー!(回しモンなんか?!😁)




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大千秋楽に配信が決定しましたね! なんと大千秋楽は来月(7月13日(日)12時)博多座。 地方公演が少しずつ長くて(大阪は終わったけど)愛知・御園座が今月21日から29日まで、福岡・博多座が来月5日から13日まで。

配信もいいんですがミュージカルの醍醐味は生。多分まだチケットは買えると思います。このご時世、チケット代は安くはありません。がしかし、ちょっと興味あるなーと思われたのならば、地方公演にお近くならば是非お勧めします。芳雄の『この星空』だけでも元は取れます(言い方)。もうこのキャストではやれないと思いますし、やったとしても地方公演あるかはわかりませんし(初演はなかった)。

でも内容知らないしなぁ、の方へ。
原作小説があります。が、私は読んでませんし、結構長編だと聞きましたので、読まなくても以下キーワード知っていれば大丈夫かと。
↓↓↓
・時代はフランス革命真っ只中(1789前後)。
・舞台はイギリス(赤)とフランス(青)。
・事の始まりはイギリス人ドクター・マネット(ヒロイン・ルーシーの父)が、ルーシーがまだ幼い17年前にフランスにて怪我人がいると呼ばれた場所である貴族の策略により捕えられ囚人となっていたが、17年ぶりに釈放されとある夫婦に匿われているとの知らせがルーシーに届いたこと。
・ルーシーが父を保護しにフランスに渡り連れ戻す船で亡命貴族のチャールズ・ダーニーと出会ったが、ダーニーはスパイ容疑のためイギリスで裁判にかけられた。ルーシーの(後見人の)口添えで弁護士を立て容疑を晴らしたことで、弁護士シドニー・カートン、ルーシー・マネット、チャールズ・ダーニーが出会った。
・マネット親子とダーニーは船で出会った関係以上のある関係があったのだが、本人達は知るよしもなくルーシーとダーニーは惹かれあい、同時期にシドニーもルーシーに惹かれていく。


まぁこれくらいでいいか。ミュージカル好きにはお馴染み過ぎるフランス革命を、ある程度知っておいた方がいいかと思う。ミュージカルにも世界史にも興味ない日本人にはびっくりするほど浸透していないフランス革命。ワタクシはベルサイユのばら(漫画)を文庫サイズコミックで大人買いしておりますので、フランス王族(まぁマリー・アントワネットですわ)や貴族のバカ金遣いや無税金を知っておりますが、興味ない人はそんなことも知りませんからね。


さてさて、ここからは妄想に感想がからまったものを吐き出していこうと思います。これから観る方は観てから読んでください。ってとっくにネタバレ書いてますが😝

🐾🐾🐾🐾🐾

さてまず、ルーシーとダーニーがどこで惹かれあったのか問題。これは間違いなく父を連れ戻す船の中で出会ってまして(ダーニーが個室を譲った)もう出会ってすぐに惹かれ合ったと読めましたが、ちがいます?(原作未読だし読む気力もなし)
ではカートンがルーシーに惹かれたのは? これは想いの発端はちょっとわかりません。自暴自棄の酒浸り人生で、例えば最初からいいなと思ったとしても自覚はしていないし、台詞では「いい女だなぁ」的に下世話な感想を言ってダーニーに敵意(僕の大切に思っているルーシーをいやらしい目で見るな的に)を持たれたりしてますが手を出そうとは思っていない。やはりクリスマスに招待され(るほど気にかけてくれてる!)プレゼントまでもらったことがすべての始まり。自分を認め、心配をしてくれる女性。自分は生きてていいんだという喜び。人生のすべてがひっくり返った、その想いを『この星空』で雄弁に歌い上げるカートン。恋愛感情ももちろん芽生えましたが、それよりも魂が震えたのが【生きる意味】を思い出させてくれた、認めてくれたことへの感謝が大きかった。このことをあの1曲で表現した。曲も素晴らしいし、曲に負けない爆発力で歌った芳雄が何より素晴らしい。これぞミュージカル!(読んだ他人様の感想に、カートンがなぜ身代わりになるほどルーシーやダーニーに思い入れたのかわからなかった、という人を見かけたが、そうかー。この曲をただ上手いなぁと歌詞を頭に入れなかったのかしら...。残念な感想だなぁと思いました) 
まぁ正直ダーニーに直接は思い入れはないかもしれないが、真っ直ぐで純粋な男と知っていたこと・小さいルーシーの愛するパパであること・何よりもルーシーが愛した男であることで身代わりを決意。寝言でルーシーが「チャールズ...」と言わなかったら、ダーニーが処刑されても自分が夫になればと思ってた部分もよぎったであろう(小さいルーシーも懐いているし)。ルーシーが夢にまで見る愛するダーニーが夫であり続けることが、愛するルーシーの幸せだと結論が出たから、身代わりに躊躇がなくなった。ここらへんは『いまは子供のままで』で、捕えられているはずのダーニーと魂が交錯したと考えてもいいと私は思った。

そしてこの作者の憎いところは、処刑を待つカートンに、より怯えているお針子を与えたことだ。お針子に安心を与えることで、自身の決意が揺るぎないものとなり、なんだったらここ(死刑台前)にいる意味さえ見いだしたのではなかろうか。このシチュエーションは憎いし美しいし悲しい。何も悪いことをしていないのに処刑されたり死んでいった人々はどれほどいるだろうか。決して少なくはない。そこに目を向けさせること。時代が変わろうと、私たちはそのことを忘れてはいけない。





#二都物語 
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あぁ、オダギリジョーさんと葛山信吾さんと同じ並びでキラッキラの健ちゃんが‼️
お二人の先輩は相変わらずカッコイイですが、健ちゃんの若さにファンでないクウガオタク様達が「ダグバ浦井健治全く変わってないが?!」と戸惑い気味💦 (垢抜けた感ある、と言ってる方も😅)

当時まだ10代の健ちゃんはオダギリさんや葛山さんには相手にされなかったようで、バラのタトゥーの女役の七森美江さんに随分助けられたと、何かのクウガイベントで発言していましたね。今回は何か会話があったのか知りたいですが、声を掛けられたなら健ちゃんは嬉しくて報告してくれそうなので、オダギリさんからすると憎い敵役だし特に懐かしい思い出とかもないかもしれませんね😢


とにかくデビュー25周年ですよ。結果論ではありますが、ダグバ役がのちの夜神月・佐藤(ドラマ大杉探偵事務所)・三世次・童磨・(まだだけど)リュークに繋がったと思うし、今後のトートやクロロック伯爵にも繋がるかと(言霊)。

私がファンになりたての頃、デビューが仮面ライダー(しかも敵役)で初舞台がセラミュかーと何目線か分かりませんがちょっと⤵️と思ったのに、本人様はいつでもこの2つのキャリアをパッキリ清々しく自己紹介されるのにちょっと驚いたのですが、ちゃんと調べてみたらこの大事な初期作品はきちんと作られていて、だからこそ次々いい仕事に巡り合ったんだなーと思います。いや初期にチャラそうな仕事もちょこちょこやってますが😅そっちの方向に行かなくてよかったなぁ。




↓ダグバって何?な方はこちらをどうぞ★
 

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お衣装もカッコイイなぁ💘 スタイリスト様、いつもありがとうございます💕




#仮面ライダークウガ #超クウガ展 #ンダグバゼバ #浦井健治 

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6月某日、梅田芸術劇場へ行ってまいりました~。 率直な感想を思いつくまま(他の方の感想はまだ読んでません)。


🐾サイコパスチックにあまり涙を流せない私が、泣いたなぁ。どの登場人物もあまり上手に生きていない(上手になんか生きられない時代か)のが共感できたのかなぁ。 それとやっぱり子供?子役ちゃんには涙腺は勝てない。そりゃー崩壊しますって。

🐾最初の方の民衆の歌声が力強過ぎて「あれこれレミゼ?」と思ってしまった(ちなみにレミゼ観たことはありません)。アンサンブルの人数はレミゼより全然少ないだろうに、すごい音圧だった。

🐾健ちゃんダーニーは本当に麗しい青年で、ファンが心配するほど痩せちゃったけど貴族衣装がめちゃめちゃ似合っていた。蛇足ですが、くしゃみ演技めっちゃ上手い😁

🐾芳雄の歌声は噂通り凄かった。梅芸の音だからなのかオケピに近い席だったからかオケ音量がすごくて、アンサンブルさん達の歌詞が1部聞き取りにくかったのだけど、芳雄は歌詞が完全にクリアで聞き取れた。そして『この星空』は特にすごい歌唱で、だからこそ前半の過剰に酒浸りな(人生を自暴自棄に過ごしている)カートンが恋におちた(=生きる意味)ことの説得力が半端なかった!

🐾潤花さんルーシーはとてもよかった。明るさと慈愛に満ちていて、いろんな人に愛される説得力があったなぁ。歌声もよかったですよ。年齢の差(よしけんと15歳差位?)は全く感じませんでした(のはよしけん年齢不詳ビジュのお陰か)

🐾初演と比較してダーニーのソロ曲が増え、登場回数?登場時間?も増えたとのこと。がしかし、【二都】の意味がパリとロンドンということ以外でカートンとダーニーも意味している?という所まではいっていなかったかなぁ(勝手にそうだといいなぁと想像していた)。あくまでもカートンの物語なんだなぁと。そう、カートンが生きる意味を見いだし、自己犠牲で負の連鎖を立ち切ったカートン記。

🐾もうひとつ、フランス革命=貧しかった民衆が勝利した、その影で理不尽に死んでいった人達がいた、革命に血走った目は視野が狭く結局貴族の蛮行と同じことをしていた、それを作者はカートンとドファルジュによって収めた、と私は感じた。

🐾結論に異論はない。あの最後しかない。...しかし私は終演の拍手はできなかった。それは不満の意味ではなく、カートンの死で終わった直後に、単純に拍手はできなかったから。立派な死だった。今後の光を見いだせた死だった。でも、やはり、悲しかった。涙の中でその死を噛み締めました。

🐾代役の奥山さん、事前に本や手紙など持って出られる(おそらく台詞が書いてある。なんせ2日で準備したそうですから)と聞いていましたから、この方かと思って最初は観ていましたが、気がついたら何の違和感もなくて。すごい。この方のお陰で私はこの演目を観られてたんだと終わってから感謝。なんせ自然でしたから。

🐾歌ウマイケオジ3人(福井さん、岡さま、さとっさん)が本当に歌ウマっ!だし重厚感半端ないし、だからこそ見せ場が(特に歌い上げ歌唱が)少なく、少し消化不良。 お芝居寄りの貴一さんと宮川さんのお二人オジはオチャメだった😝



これから他の皆様の感想など読んで&時間が経ってまた沸々と想いが募って来ましたら書きたいと思います。...いや、『いまは子供のままで』については語らねばならないから、また書きますわ。



#二都物語 #井上芳雄 #浦井健治 #潤花 

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