ずっと休演が続いておりますが、早くは宝塚劇場の公演が7月半ばだったかな?始まるようですし、帝劇も7月からコンサート方式(観客半分)でスタートするようです。また、無観客オンライン有料配信という劇場も出てきております。
今の所、宝塚以外での(コンサート形式ではない)公演はクリエでの健ちゃんのミュージカルが8月から始まる予定です。3人きりの出演者だそうですので、可能なのかも。 芳雄のも9月から『ダディ』で出演者2人きりですからこちらも大丈夫そうです。
その①が5月初めか。
約2か月間、毎日何かしら勉強(?)しておりましたよ。
『日本のミュージカルの歴史と考察①(非知識)はこちら
で、ですねぇ。
2~3か月ネットだけでミュージカルの勉強をしたワタクシの結論といたしましては(最初に結論を言ってしまう?)、
日本の最重要演目は『レ・ミゼラブル』ですッ!
どうやらね、そういう位置づけですよ現在の所。その次が『ミス・サイゴン』『エリザベート』と続きますかね。
言っておきますが、良品・上質な演目は大小取交ぜて沢山あるようです(なにせ知らないので)。
しかしやはり、レミゼに出演となると一目置かれます。
そして個人的な推測ですが、『ミス・サイゴン』は非常にドラマチックなミュージカルで歌もいいのが沢山ありますが、なにせ人種差別&女性蔑視に厳しい世の中、これからなかなか上演が難しくなってくるのではと思っています。
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さて、前回は超メジャーな演目のみの紹介をしましたが、ミュージカルを作っているのは劇団四季と東宝だけではないということに気づきました。
まずホリプロステージさん。 言わずと知れた芸能事務所の大手ホリプロが制作する舞台&ミュージカルで、俳優さんも多く所属しています(かといって所属俳優だけ使う訳ではないようです)。 代表作品は『ピーターパン』、『メリー・ポピンズ』、『ロミオ&ジュリエット』、『デス・ノートTHE MUSICAL』。 特に『デス・ノートTHE MUSICAL』は日本産ミュージカルでして、曲と脚本は海外の方ですが、これはホリプロさんが海外へ版権料を取れる作品にする戦略かなと思ったりします。 どうやらホリプロさんは本気らしいです。 王道の(いわゆるレミゼなど)ミュージカル好きにとっては、どうしたって漫画が原作の2.5次元ミュでしょ、と思うかもしれませんが、日本産のミュージカルを、海外でも通用するもので仕上げようと思った時に、漫画・アニメは日本のウリなんですよねー。より日本的なものは歌舞伎に任せておけばいいんだし。 こちらは半分くらいしか視聴していませんが、意欲作ではあると思います。映像とか光と影の使い方がうまい。大人の観劇に耐えられるかという点では課題もあるかと思いますが、ミュージカル人口を増やす目的で言えば成功しているんじゃないでしょうか。若い男子とか好きそう^^ 初演・再演は浦井健ちゃんとカッキー柿澤くんで、2人ともいい大人なのに高校生に見えちゃうところがすごいよね^^ 今年キャスト一新で再再演でしたがどこまで公演できたんだろう?
それから、コロナ過で俄然私的注目の的は劇団☆新感線。看板役者は古田新太さん。大阪芸大出身で旗揚げされたそうです。 何が注目ってゲキ×シネという方式。 コロナで映画館もしばらく閉鎖されていて、再開された時は(新作映画は軒並み公開延期だったので)古めの映画がかかっていたのですが、その中にゲキ×シネの作品が(田舎の我が町辺りでも)かかってたんですよ。 あ、簡単に説明すると、舞台を映像で撮って映画館で上映するんですよ!(そのままだなぁ!)舞台はゲキ×シネ用の台本で最初から作られてます。これは舞台人が(現在のように)動けない時でも大丈夫だし、私のような田舎に住む者にとっては舞台やミュージカルは縁遠いものなのが、一気に身近になりますよね。舞台業界の新たな定番に?なるか?





