私的、映画やミュージカルやスケートのこと☆

好きな映画の紹介やテレビ・お笑い・スケートなんかの思ったことを不定期でつぶやきます^^ コロナ禍でミュージカルにハマったので最近はミュージカルのことばっかです( *´艸`)

2019年12月

この4日間、フィギュア鑑賞(&その後もドラマとか録画が溜まっているのでね)に明け暮れ、年賀状が100%でいう所の2%くらいしかできていない。今年中に出すのが目標だわ。


まず女子。
SPは紀平さんの3アクセルにミスが出て、スピン・ステップもレベルの取りこぼしがあり、トップですが73.98。 GF時のコストルナヤさんのSPが確か85点は出ていたことを考えると10点以上の差。これはちょっと残念でしたね。 2位は宮原さん。こちらも回転不足などミスがあありましたが素人目にはノーミス! さすがです。 3位は坂本さん、4位は樋口さん、2-4位は差が2点とほぼ同じ。
そしてフリー。紀平さんの4回転に期待が高まってましたが回避。 これは私の思いが通じたか?(笑) ジャンプは1つだけ回転不足を取られたようですがほぼノーミス。スピン・ステップもレベル4で、155.22、トータル229.20。 ロシア3人娘はGFフリーで全員160点出していたので、ここもあともう少し! いやまずはSPが課題だな! ま、とにかく敵なしで紀平さん優勝です。
2位は大躍進の樋口さん! 初3アクセルを回避したが全体的に躍動感がありましたねー。トータル206点でした! ちょっと体形がシャープになったのかな? 
3位はジュニアの川端和愛(かわばたともえ)。ちゃんと見ていなかったのですが(苦笑)17歳でしたかね? シニアに上がっても実力を発揮して欲しいですね!
4位は宮原さん。全体的にジャンプが回転不足ぎみだったかなぁ。昨年度はジャンプの修正ができたと思ったんですが、やはり彼女は高さがないので回転不足になりやすいし、成功しても加点がつきにくいですねー。
坂本さんはフリーで乱れて6位という結果。 最初の方の得点源である3回転3回転が連続にならず、それをなんとかリカバリーしようとして結果全体的に崩れた、といった感じでした。やはり女王の座を守ると言うのは相当なプレッシャーなんでしょうね。


男子。
まず、大ちゃん。SPは何かの番組のドキュメントで見た、日系振付師&ダンサーの方振り付けの激しいロックナンバー。最初のポーズでもう大ちゃんワールドですよ(笑)  ジャンプはクリアに決まらず、後半のステップも足に来ていてキレもなく、技術点は出なかったんですが。。。このナンバーは大ちゃんにしかできない記念のSPでした。 大ちゃんはですね、曲というか音楽と一体になれるという特異体質なんです。リズム感がいい、というくくりでは足りないんですよねー。 フリー終了後にスタンディングオベーションでした。みんな、シングルの大ちゃんが終わってしまったー、という寂しさとお疲れ様というねぎらいと、笑顔の大ちゃんに感動した大声援でした。


            SP   フリー   総合
1位;宇野昌磨  105.71 184.86 290.57
2位;羽生結弦  110.72 172.05 282.77
3位;鍵山優真(Jr) 77.41 180.58 257.99
4位;田中刑事    80.90 171.54 252.44
5位;佐藤 駿
(Jr) 82.68 163.82 246.50
6位;友野一希    73.06 171.63 244.69

12位;高橋大輔  65.95 138.36 204.31

いやーーー、、、。宇野昌磨君の復活には正直驚いたし、フリー演技直後の笑顔のなんとかわいいこと(笑) ランビエールさんがコーチに決まったことが、こんなにも人を変えるんですねー。昌磨君自身がその変化に一番驚いていることでしょう。 もう、本当に気分がいいわwww
羽生君は、SPはほぼ完ぺきでした。国内大会なので非公認ですが世界最高です。が、フリーはめずらしく全体的にジャンプが崩れてしまいました。試合が続いて疲れが蓄積していたっぽいです。彼は喘息持ちなのでそっちも心配ですしね。 世界選手権は3月後半だと思いますので期間もありますし、羽生君ならきっちり調整してくれることでしょう。 怪我がなくてなによりでしたし、全日本おかえりなさい!でした^^
さて3位の鍵山君。SPは7位でフリーは最終Gではありませんでした。ので、私も猫の世話とかしていて(笑)ちゃんと見れなかったのですが、4回転も高得点の連続ジャンプも3アクセルも決まったようですね! 5位の同じくジュニアの佐藤君はフリーでミスが出てしまいましたが、彼らはライバルであり友人だそうです。16歳と15歳^^ やはりライバルがいると飛躍的に伸びますねー。真央ちゃんとキム・ヨナさん、現在のロシア3人娘、羽生君はパトリック・チャンに追いつけ追い越せでやってきて、現在はネイサンですよねー。楽しみなジュニア勢、お顔は小学生みたいです(笑)
デカと友野君も踏ん張りました。SPはイマイチでしたが、フリーでは魅せましたよ2人とも。山本草太君、島田高志郎君は残念でした。ノーミス目指して頑張ってほしいですね。



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今週から全日本選手権2019が始まる。 色々思うことがあるので書き留めておこうと思う。


まず男子。
現時点でのオリンピックメダリストが揃う最後の全日本となる。
怪我やインフルなどで3年間不出場だった羽生結弦が帰ってくる。怪我もなく順調だが、完ぺきという訳ではない。
宇野昌磨は今期、コーチ不在での参戦で非常に苦しんでいる。これがメンタルなのか練習不足なのか練習量はあるが質の問題なのかはわからない。コーチが決まらない理由もわからない。ただ、彼にはこういうある意味どん底な状態というのも必要なのかもしれない。オリンピックは2年後。なんだかんだ言ってもオリンピックのメダルは特別で、いかにそこにピークを持ってこれるかが大事だと思う。
高橋大ちゃんはなんと、今季限りでシングルはやめ、アイスダンスに転向することが決まった。アイスダンスの大ちゃんも楽しみだが、相手がいることなので、相当大変な道と思われる。そんな大ちゃんがどこまで滑りきるのか。
田中デカ、友野一希は上記3人にどこまで迫れるのか。島田、山本なども実力が発揮できればいい所にいける。ジュニアグランプリファイナルでは鍵山<訂正;佐藤駿>がジュニア世界最高得点で金を取った。どこらへんに食い込むのか?



女子。
唯一グランプリファイナルに出場した紀平梨花が大本命。ただ私はロシア3人娘台頭のことを考えると、紀平さんには、4回転は練習を続けてほしいが、全日本では4回転は封印して、アクセルを完璧に複数回飛べることに集中して欲しい。GF世界最高得点で優勝したコストルナヤさんは4回転は跳ばないがトリプルアクセルを始めとしてすべての要素が美しく高得点だった。そして紀平さんはそれを出来る実力があるのだから。まずは4回転抜きで完璧に演技した場合の得点がどこまで伸びるのか検証して欲しい。 
宮原さん、坂本さん、樋口さん、三原さんは2番手3番手争いとなるだろうが、それぞれいい所があるので個人的押しはないが(笑)頑張ってほしい。ただ、世界選手権でメダルを狙うとするならば、トリプルアクセルか4回転を飛ばないと自力では無理(他が自滅して棚ぼた、という可能性はゼロではない)なので、あきらめないならそれらの練習をしたいですね。


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今年はトリノということで、男子フリーしかLiveで見れなかった。よって、結果を知っての観戦となった。

まずは男子。
宇野君いない、急成長中のビンセント・ジョウもいないので、ネイサン・チェンと羽生君との金メダル争いとなった。SPで羽生君は2連続ジャンプが2連続にならず、10点くらいこぼしたようで、100点越えならず。ネイサンはノーミスで110点越え。約13点差。いきなり13点はきつい・・・。

そしてフリー。羽生君は現時点最高難度の4回転ルッツを決め、結局4種5つの4回転を決めました! が、得意中の得意・トリプルアクセルがすっぽ抜けてしまい、後半相当きつくちょっと乱れた所もあり、194.0。合計291.43。 対してネイサンはほぼノーミス。フリー224.92で合計335.30、世界最高得点更新です!! 不評だったのが黄色い衣装(笑) ま、私は特に違和感持ちませんでしたけど(アメリカ人っぽいwww)
ほぼノーミスで揃えたネイサンと、両方ミスが出た羽生君でこの点差が出ましたが、羽生君がこのプログラムをノーミスでできたなら、いい競い合いになると思います! しかしノーミスでできるということがもはや奇跡的なレベルなので、ネイサンは本当にすごい!

*****

さて。問題は女子です・・・・・・・・・。
昨年ジュニアだったロシアの3人娘がやはり揃いもそろってグランプリシリーズ絶好調で。全ての大会この3人が優勝しました・・・。
あ、説明しましょう6人を。
①アリョーナ・コストルナヤ(16・ロシア)
②アレクサンドラ・トゥルソワ(15・ロシア)
③アンナ・シェルバコワ(15・ロシア)
④紀平梨花(17・日本)
⑤アリーナ・ザギトワ(17・ロシア)
⑥ブレイディ・テネル(21・アメリカ)

①のコストルナヤさんは今の所トリプルアクセルが最大の武器で、しかもとても大人っぽい美しさです。 ②のトゥルソワさんは前回記事で書いたとおりの幼児体形の(笑)あどけないお嬢さんなんですが、男子レベルの4回転取得率を誇る、実は筋肉少女です。 ③のシェルバコワさんも4回転を武器とするめっちゃ細いお嬢さんです。

まずは結果を貼っておきましょう。

                     SP   FS   合計
1位 
アリョーナ・コストルナヤ  85.45 162.14 247.59
2位 
アンナ・シェルバコワ    78.27 162.65 240.92
3位 
アレクサンドラ・トゥルソワ 71.45 161.63 233.18
4位 紀平梨花          70.71 145.76 216.47
5位 
ブレイディ・テネル     72.20 139.98 212.18
6位 
アリーナ・ザギトワ     79.60 125.63 205.23

まず、上位2人はほぼノーミスです! この戦いでノーミスで滑ることの難しさを2人は知らないのでしょう。 そしてコストルナヤさんは4回転なしでこの驚異の世界最高得点ですよ? たしかにこの方はジュニアから上がったばかりとは思えない美しさです。
3位のトゥルソワさんは男子も驚く5つの4回転(2つは転倒)を組み込んだ異次元の構成です。しかも!トリプルアクセルも取得したようでSPに挑んできましたが惜しくも転倒。が、これが決まるようになればSPでも点が稼げますので、転ばなかったらこの方が1位となりますね、確実に。
そして紀平さん。なんとフリーで4回転に挑戦しましたよ! 転んでしまいましたが回りきっていました! コストルナヤさんが4回転なしでこの点数を取れるなら、紀平さんにも十分その可能性があるし、加えて4回転が決まればより強いです! 3人娘の強さに悲観しなくてもいいんじゃないかな、という気もします。
問題はザギトワさんです。フリーで転倒してしまい、その後のジャンプは回転不足などを取られてしまい、まさかの6位となりました。 ちょっと負傷したみたいですね。 しかし、日本選手権と同じ頃(クリスマス頃)にロシア選手権があります。世界選手権出場が非常に厳しくなりましたね。

*****

女子は昨年予想した通り、4回転時代となりました。 ザギトワが世界選手権に出られないなんて、昨年誰が予想したでしょうか(まだ決まってはいませんが)。
色々記事を読んでいるとその感想を書き込む欄に様々な意見が。
・オリンピック金のザギトワが17歳でもう追いやられるなんて。
・真央ちゃんもそうだったように、身長が伸びるとジャンプの感覚が変わるしね。
・女子フィギュアのピークが14~16歳って、なんて残酷な競技なんだ。
・シニアは18歳からにするとか?
・体が軽い方が(ジャンプに)有利なんだからしょうがない。
・でもこの3人もあと2年したら飛べなくなるんじゃ?
・ジャンプ以外の技にもっと点数あげたらいいのに。
まあ本当にそれぞれごもっともな意見でして。

ロシア選手は考えてみると選手生命が短いよな実際。
憶えているかわかりませんが、ソチ五輪の金メダルはロシアのソトニコワでした。リプニツカヤが本命でしたが団体戦で力を出し過ぎたのか個人では失速しました。この2人はその後フェイドアウトしていきました。そしてピョンチャン五輪はザギトワでしたが直前まで本命はメドベージェワでしたよね?
ま、でもロシア選手はメダリストならば生活は保障されるでしょうから、皆さん幸せに暮らしていることと存じます。

それよりも、女子フィギュアという競技のある意味見直し期なのかもしれません。15歳からシニア入りで2年ほどでピークというのはあまりにも選手生命が短すぎます。成長期と重なるのもその一因でしょうし。ジャンプに点数がつくからジャンプに重きを置き過ぎる。
個人的には、ステップはもっと点数の幅を広げてもいいんじゃないかなと思います。物凄いステップは10点くらいあげてもいい(ソチの真央ちゃんクラスね!)。
それと、女子はSPで4回転はダメ、っていうのはなぜ? 点数が付きすぎるから? そうかもしれないけど、男子はよくて女子はダメっていうのは差別じゃない?


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