d40e66r4.JPG日本の教育政策は失敗だったと思う。

この間テレビで『おもひでぽろぽろ』をやっていた。私の年より上の主人公が小学校5年生の自分と向き合うというアニメだ。そこで小学校5年生への教育が垣間見れるんだけど、このころの弊害が現代に現れてるなー、そして改善された傾向はあるものの、結果は思わしくないなと感じた。

父親がしゃべらず新聞を読みながら酒を飲みたばこを吸い、言葉は「めし」だけ。家事はもちろん教育も妻にまかせっきり。それを文句言わずこなす妻。中流家庭が普通になってきて子供はわがまま。小学校では性教育を5年になって初めて女子にだけ行うというありさま(これは私の小学校時代もそうだった)。

父も母も、悪い人では決してない。実直で、子供たちのことを愛している。しかし、『教育』という点ではハテナ印だ。

主人公は3人姉妹の末っ子で、物語で知る限り、地に足をつけて素敵に生きている。これは私に言わせば「たまたま」いい具合に育っただけだ。2人の姉は怪しいと思う(笑)

なーんてえらそうなことを述べてみたが、要するに当時の教育もどうかと思うが、現代の教育方針っていうのかな、政府や世間がどんな世の中を目指しているのかがまったく見えないので、教育も中途半端で何ひとつ成果が現れてないじゃないか、いいたいだけである。