私のおすすめ映画とかいろいろ☆

好きな映画の紹介やテレビ・お笑い・スケートなんかの思ったことを不定期でつぶやきます^^

〔宮﨑監督と風立ちぬ〕

『風立ちぬ』をもって宮﨑監督が長編映画の引退を表明しましたね。
やはりさみしい気持ちはありますが、引き際と思われたのだからしょうがない。

ところで『風立ちぬ』について、世の中は賛否両論らしいです。
単純に映画を堪能した・おもしろくなかった、程度ならまぁ許せるんですが。

非常に残念な素人批評が目立つなぁと。なんなんでしょう?
最初からハードルが高い(宮﨑作品だということで)というのもあるのでしょうが、なんといいますか、個人的な期待を最初から持って観すぎなんじゃないでしょうか。
宮﨑作品=ファンタジー、疾走感、子供が観て楽しい、正しい教訓が含まれるetc・・・。

お金を出して映画鑑賞するならば、最低限どんな映画か確認しません?
この映画はファンタジーでも子供向けでもないって、調べなかったということだよなぁ。
まあそれも宮﨑ファンであるならそれだけで行くというのもいいでしょう。
でもだったらああいう無知で何も汲み取らなかった感想を述べるのはどうかと思うし。

そしてずれた感想も多い。
「戦争はああんなもんじゃない。」それはそうでしょうけど、この映画は戦争にスポットを当てたものじゃないでしょうよ・・・。重要な背景ではあるけれど。


ま、色々挙げればきりがないので、ずれた素人批評の批判はこれくらいにしておきます^^
言いたいことは、間違いなく宮﨑さんは天才であり、世の中のことをよくわかった上で(絶望に近いのかもしれませんが)、それでも役割を果たして生きる価値があるんだよと、宮﨑さんのやり方で(政治などではなくアニメーションという手法で)訴えてくれている人なんだと。結果として富と栄光を得てはいるけれど、それが最終目的ではない人だと思いますよ。


『風立ちぬ』の私の感想ですが、観てよかったです。天才・堀越次郎という人がいたということや、あの時代に戦争に巻き込まれながら生きることや、今の便利なテクノロジーは多くの天才達がそれぞれの時代に生み出したものの結晶なんだということが知れました。

ただ、ある年代以上の男性は、涙が止まらないほど(嗚咽?)よかったという感想を持つらしいですが(紅の豚に通じる男のロマンという所でしょうか)、そこまでの感動はなかったです^^
もう一度見たい映画ですね。

【敵に対して】

シリアの内紛が行きつくところまで行ってしまったようだ。

今日の朝、TV番組で「ショッキングな内容があります」というので(その時TVに背を向けていたが)嫌な予感がして振り向くとVTRはまだ始まっていなかったが、銃を持って立つ複数の男たちの足元に上半身裸にされた男たちが伏せられていた。リモコンを持ってチャンネルを変えた。・・・が、嫌な予感の先を想像するにつけ、悲しくなって涙が出そうになった。

人が怒り、その行きつく先があのような場面になるとは、どういうことだ?
こいつは殺して当然と、地面に伏せさせている無抵抗な人間を本当に殺せるものなのか?
殺した後も、人を殺した人間は寝られるのか?
殺せるし、その後寝られるのならば、こんな悲しい事ってあるのか?





さっきネットニュースで、チャンネルを変えたその後の事を読んだ。
見なければ『なかったこと』では無論ないが、やはり見なくてよかった。



私は聖人ではないが、人が人を殺すことを容認はできない。

例外は、悪質な殺人犯で証拠がある場合と、子供を殺された親が復讐する場合。
後者は法的に認められないが、心情は痛いほどわかる。親になったことはないけれど。

【お笑い番組一考】

今日『ピカルの定理』が最終回だった。3年続いたそうだ。

欠かさず観ていたわけではないが、人気があると思っていたのでびっくりした。
昨年だったかその前だったかは『はねるのとびら』も終わった。

お笑い番組にもいろいろな種類があるが、私的に王道と言えばコントを核とした様々なコーナーのあるやつだ。
古くは『8時だよ!全員集合』『欽ドン』『オレたちひょうきん族』から、『とんねるずのみなさんのおかげです』『夢で逢えたら』『ごっつええ感じ』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』『笑う犬の生活(冒険)』、これらは未だに記憶に残るブームを巻き起こした番組である。

そしてそれぞれの番組には核となる芸人さんがいる。ドリフターズ、欽ちゃん(萩本欽一)、ビートたけし&明石家さんま、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンの面々だ。しかしこられの大御所はほとんどコント畑から退いている(レギュラー番組として)。

この後に同じくブームを巻き起こしたのは『めちゃめちゃイケてるッ!』であり、核はナインティナインであり、レギュラー番組でいまだ残っている。(あとはみなさんのおかげでしただけか)

この2番組が今もコント中心番組かと聞かれれば、残念ながらそうではなくなったなぁ。とんねるずのほうは完全になくなったし、めちゃイケは年に1度あるかないかの爆裂お父さんがかろうじてコントに近いというか。。。ちょっと苦しいけど^^ 私としては毎回が無理でも2回に1回はコントを作っていただきたい!それであっての王道お笑い番組だと思っております。

ま、とにかくコントはないが核にある芸人さんと様々なレギュラーでつくるお笑い番組で今もつづく最新が『めちゃイケ』という現状である。17年前からの番組が最新??!?


回りくどくなりましたが、私的に王道だと思うお笑い番組の冠(または核となる)を担う芸人は、ナインティナイン以降出現していないと言いたいのであーる!

もちろん、ネプチューン・くりいむしちゅー・タカトシ等など冠番組を持つ芸人さんは多く出現しているが、コント番組ではない。キングコング、ピースではナイナイの後を追うことができなかったと言いたいのであーる。

ふう、長い文章だった。。。。。。

【是枝監督】

現在2013年5月ですが、カンヌ映画祭の真っ最中なんですね。
毎年日本からエントリーしているのですが、今年は是枝監督と福山さんがタッグを組んだ『そして父になる』が出品され(他に三池監督の『藁の楯』)、10分間のスタンディングオベーションだったそうです。

まだ最優秀作品賞(パルムドール)等の発表はされていません。

ま、日本作品有力!と言って逃すこと多いですので賞は置いといても、やはり10分間のスタンディングオベーションはすごいことだと思うのです!
もちろん私は作品を見ていませんので何とも言えない立場ですが^^

福山さんは日本女性が誇る(?)いい男俳優(歌手)です。が、私はあんまり好きではありません。
一方、是枝監督は非常に評価しています。『誰も知らない』はちゃんと見たことないし、他の映画もです。唯一観たのは昨年のテレビドラマ『ゴーイング・マイホーム』です。ストーリーは個人的には好きな題材(小人伝説=スクナヒコナ神話より)だったですし、それよりも、演出!!とても気に入りました。

まるで家の中で家族が会話しているような演技っぽくない演技、日常の何気ない動作をきちんと撮り(料理とか、ただ単に茹でるとか味見するとか)、と思えばファンタジー要素もお笑い要素もちゃんとあるし。
シーンに感銘を受ける事って私は多いんですよね。ある料理を作って食べさせる、というシーンで茹でる時の湯気とかザルに移す時の表情とかのシーンで、料理する人の真剣さと共にああ美味しそうだなと思って実際その日はそれを作ってみるとか。

あ、ちょっと脱線しましたが^^、そんなに(私が)好きでない福山さんと、福山さんのために作ったストーリーで映画を撮った是枝監督、それが評価されているというのがなんとなく嬉しいというか。是非観てみたい作品です☆

【アイドル一考】

アラフォーの私めは小学校時代からアイドル全盛期でした。
男性アイドルにキャーキャー言っていたのはもちろん、密かに密かに、「もしもスカウトされたら。。。♪」などと妄想したものです(笑)
なので、小さい子から若い子が芸能人や有名人に憧れ、自分もああなりたいという気持ちは非常によくわかります。

が、今の芸能界って気軽さが恐ろしい。
昔から芸能界というのはある意味ヤクザ世界や水商売と同じ穴の狢でしたよ。でも、入ってくる子はそれなりの覚悟で腹を据えて入ってくる。事務所もそれなりに守る。これがルールだったのでは?

今の芸能界は芸能人使い捨て。
それをあたかも、競争に勝ったものが生き残る、的に言い含ませストリップまがいのことを年端もいかない少女にさせている。

あのプロデューサーは少女たちの夢を叶えてあげてるんじゃないよね。
また、少女たちに憧れる少年たちに夢をあたえてるんじゃないよね。
だーれの人生をも責任を取らない、絞るだけ絞って、ほらこんだけ絞れたって、こんだけムーブメント起こせたって自己満足したいんでしょうね、お金儲けというよりは。・・・(※2015年追記。いや、単純な金稼ぎ手段だろ、と今は思います(笑))

だいたい一番恋愛したい年齢の子たちに恋愛禁止って、そんなん表向きに決まってるじゃ~ん。本気のルールなら昔のアイドルみたいに一人一人にマネージャーつけなきゃダメでしょ(それでも無理だとは思うけど)。
子供にルールだけきついの決めて、後は自己責任って、大人たちのすること~~???はぁ~???

ほんとあのプロデューサーは恐ろしい。
アイドル容認の私でも、あの人のやり方は、信念も愛も感じられない。
「ちょっと仕掛けてみたかっただけ」とか言いそうじゃない?
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